まず、迎えてくれるのは「まねきねこ」^^

小さな石臼とびばいろの看板

「びばいろ」のそばは、自家脱皮、石臼による自家製粉 鮮度を大切にされているとのことです。

以前、友人から聞いた話ですが、大型の機械で製粉すると、粉の温度が高くなり加熱処理したように香りが飛びやすいそうです。
石臼で低速で挽くと石臼に摩擦熱が吸収されやすいので粉の温度が高くならず香りが飛びにくいそうです。
ようやく・・蕎麦の写真w
びばいろのお蕎麦は、細麺のせいろと太麺の田舎そばを選べます。
細麺のせいろ 「ざるそば」・・・・650円

刻み海苔が、そばの上にかかってないのがいいですね。
そばが白く透明感があり 更科蕎麦のようですが、更科蕎麦ではないそうです。

更科蕎麦は、蕎麦の実の中心部分のみ製粉した蕎麦粉を打った蕎麦だそうです。
「びばいろ」の蕎麦粉は、外皮を取り除き実だけ製粉しているので白いそうです。
全粒挽いているので、更科蕎麦ではないそうです。
黒いそばは、外皮も一緒に挽いているので黒くなるそうです。
しかし、この透明感・・・旨そうでしょう^^

刻み海苔が最後までパリパリです。海苔の香りも失われません。
別盛りの訳がありましたね。

昨年の新そばの頃の びばいろのお蕎麦の写真・・・が、これ!
透明感も違うw 新そばならではの香りも^^

ミシュランガイドで紹介された味、間違いないですね。

9月から「びばいろ」で食べれる 辛味おろしそば・・・700円
この大根が、ものすごく辛い^^
びばいろ自家栽培の辛味大根、無農薬栽培
超お勧めメニュー
あとに残る辛さが、さっぱりとしてめちゃ美味しいです。
大根おろしの辛さ、香りが、蕎麦の香りの邪魔をしないんです。
さて、太い麺の田舎そば 600円
もりそば、今回は、太い田舎そばと細いせいろ、麺の特性によりつなぎの割合が違った感じですね。
太い田舎蕎麦のほうが、つなぎが少なかったと、予測w

蕎麦の香りは、田舎そば!のど越しは、せいろ!

私、思うに・・・・
そばつゆも、蕎麦も、生き物ですね。
いつも同じ味、香りを出すことは不可能でしょう
365日同じ味の蕎麦は、食べることが出来ないでしょう。
天候、気温、湿度・・・
びばいろの店主の気分w
食べる側の体調・・・
素材を厳選し、素材を生かすノウハウ、麺打ちの技、絶え間ないそばに対する研究、そばつゆの美味しさ、つゆの味の濃さ、「びばいろ」こだわりに感服いたします。
十勝の自然、十勝の空気、十勝の水、蕎麦生産者、蕎麦職人、鰹節を造る職人がいるから、この「びばいろ」のおそばが食べれるのですね。
最高の蕎麦を追求されてる「びばいろ」のおそばを食べに行かれることを、お勧めします。
「びばいろ」の店内の風景です。
BGMは、なし! ひそひそ話す方々、・・・
蕎麦を楽しみにいらした方々ですが・・・
観光客の私から観れば、御通夜のようにも見えますがwww

床の間に飾られた 日本刀
店主の志を感じます。
床の間の前の席・・・
開店前から待っていた一番客のみが座れる席ですねw
もちろん完食!

PS、そば湯を呑む時に、一味、七味をかけると・・・
今までにない 蕎麦湯を楽しめるかも^^
