お盆ですから・・・・
亡くなった父が、カラオケでよくロシア語で歌ってた カチューシャの話
昭和20年、父が、18才のとき樺太にて、志願兵で入隊、
樺太は、元々日本の領土でしたから、8月15日終戦後、日露国境を越えソ連軍が侵攻、終戦後日本軍と組織的な戦闘が始まった地域です。
青字 ウィキペディア
真岡郵便電信局事件(まおかゆうびんでんしんきょくじけん)とは、太平洋戦争末期の樺太の戦いで、真岡郵便局の電話交換手が集団自決した事件である。当時日本領だった樺太では、ソ連軍と日本軍の戦闘が、1945年8月15日の玉音放送後も続いていた。真岡郵便局の電話交換手(当時の郵便局では電信電話も管轄していた)は、疎開(引き揚げ)をせずに業務中だった。8月20日に真岡にソ連軍が上陸すると、勤務中の女性電話交換手12名のうち10名が局内で自決を図り、9名が死亡した。真岡郵便局事件とも呼ばれる。
日本軍は、一般市民が、北海道への避難する時間を稼ぐため戦闘を続けたそうです。
終戦と、同時に樺太の日本軍が、武装解除していたら・・・北海道も占領されてた、可能性も;;
その後、父は、捕虜
ソ連の捕虜収容所で、21歳で帰国ときまで・・・捕虜となってた父です。
父からは、捕虜時代の話は、聞いたことがないですが、さぞ、壮絶な経験をしたことと、思います。
父は、ロシア人のことを、露助と呼び、露助が大嫌いだった、その父が、歌ってた曲のひとつです。
返せ!北方領土だけでなく、返せ!樺太!
日本語の歌の歌詞は、戦争の歌には、聞えませんが。
ロシア語の歌詞は、林檎と梨の花が咲いたと歌っております。
が、日本で唄われてる歌詞にない言葉が・・・唄われてます。
「国境・・・
「彼は愛すべき祖国の地を守り抜く」
「カチューシャは愛を強く守り抜く」
この歌は、戦意高揚の歌で、民謡ではないですね。
ロシアの戦勝記念日には、必ず唄われ、行進曲にもなっておりますね。
父が、復員後、公務員となり、家族にも秘密なのですが、対ソ連の最前線で仕事をしていたことは、薄々感じておりました。
当時普通、冷戦下、入らないソ連の書物が、我が家にやまずみ・・・
私が、小学生の頃、ロシア語のタイプライターに向かってる父の姿、いまでも焼きついております。
公務員退職後、ある大学のロシア語教授に誘われた父ですが・・・小さな、行政書士事務所を、開きました。
父が、一番嫌いな、露助の歌をカラオケで唄うのが、理解できなかった私ですが・・・
ロシア語が、堪能で、唄っているのか?
歌詞の意味を父から聞かなかった私が馬鹿だった;;
父は、カチュウシャを、日本語の歌詞でなく、ロシア語で、ロシア語の歌詞で唄ってた父の思いが、今になって判りそうです。
父は、日本を守ると唄ってたのですね。
旧制中学卒業の父が、天皇より勲章を爾されることになり、母と供に皇居に向かいました。
当時父は北大の医師の方々より安静を言い渡されてた病状なのですが・・・咽に穴を開け気管に管を通し呼吸していましたので、定期的に挿入している器具の洗浄が必要だったのですが、それでも、皇居に向かいました。新聞には、1行・・小さく父の名前が載ってました。
家族には、何も歌詞の意味を教えてもらえなかった・・・
涙が・・・出そうです。
カチュウシャ民謡、歌謡曲どっちにしても、いい歌ですね。
Sisters Tolmachevy Katyusha 2007 1997年生まれの双子の姉妹
この動画は、Anastasiya and Maria Tolmachovy姉妹10歳のときですか・・・
Jackie Evanchoちゃんと同じ歳か^^
やはり軍服で、カチューシャですね。
やけに、ステージなれしてるな~
歌のうまい神童は、世界中にいるのですね・・・
カチューシャ歌詞
Расцветали яблони и груши,
Apple and pear trees were a-blooming,
Поплыли туманы над рекой.
Mist (was) creeping on the river.
Выходила на берег Катюша,
Katyusha set out on the banks,
На высокий берег на крутой.
On the steep and lofty bank.
Выходила, песню заводила
She was walking, singing a song
Про степного, сизого орла,
About a grey steppe eagle,
Про того, которого любила,
About her true love,
Про того, чьи письма берегла.
Whose letters she was keeping.
Ой ты, песня, песенка девичья,
Oh you song! Little song of a maiden,
Ты лети за ясным солнцем вслед.
Head for the bright sun.
И бойцу на дальнем пограничье
And reach for the soldier on the far-away border
От Катюши передай привет.
Along with greetings from Katyusha.
Пусть он вспомнит девушку простую,
Let him remember an ordinary girl,
Пусть услышит, как она поет,
And hear how she sings,
Пусть он землю бережет родную,
Let him preserve the Motherland,
А любовь Катюша сбережет.
Same as Katyusha preserves their love.
おまけ
Anastasiya and Maria Tolmachovy姉妹が、ユーロビジョン ジュニアのロシア代表になったときは、9歳でしたか・・・驚きの歌唱力ですね。