最長は常磐線勝田。
ブログネタ:電車やバスで寝過ごしたことある? 参加中国鉄上野駅に勤務しておりました頃泊り明けで自宅のある松戸市へ帰るつもりで飛び乗りましたる常磐線平行普通列車上野日暮里松戸・・・と20分の旅だった筈なのですが・・・日暮里駅ホーム進入減速中に意識が遠退きまして・・・・次の記憶は幾つものポイントを渡る振動と「次は、勝田、勝田でございます・・・」んんん?目を開けると昼前の日差しが車内に差し込んで旅客は小生と他幾人・・・と415系交直流近郊型電車は加速して参りまして・・・あやった。やってしまった。松戸我孫子取手と国電併用区間を突破しておまけに架線の電気とて直流1500ボルト区間から交流20000ボルト区間へ約100キロも寝過ごしまして・・・勝田駅で下車し改札を出ないで改札掛の職員さんに頼んで鉄道電話をお借りして職場に何だか一報・・・10時に上野駅を出てからわずか20キロの旅が合計4時間を経て自宅に着きましたら冬の太陽は既に傾いておりました標準的軌条の長さが25メートルそれが時速70~80キロ程度ですと胎内で聞く鼓動音と似ているそうだとか加えて鉄道車両の暖房はその多くが座席下に設置されております電熱暖房装置から暖気を車内に送っておりましてお尻が暖かくなる設計でございます足腰が暖かいとついつい眠くなりますが鉄道車両はそんな条件から皆様を居眠りにお誘いする設計構造をしております今日の人情味のカケラも無いマニュアル世代の鉄道員ですと時折そんな「急迫不正」に対して乗り越し運賃を取ろうとしますが基本的に国電区間で改札を出ない状態であれば最速の列車で本来目的地へ戻るのは「そのままどうぞ」が国鉄の基本だったんですがねぇただそれを理由とした不正乗車も後を絶たないという別の理由もございましてとにもかくにも御客様には乗り過ごしのございませんよう御注意下さい・・・