夏の後継といわれ、またそのように自称した民族に以下がある。
✳︎禹
河南省の禹県は紀元前1世紀になっても夏人の町として有名だった。
『史記・貨殖列伝』では、潁川(えいせん)と南陽は夏人の居。
潁川は秦末期に、一部の民を南陽に移した。
南陽は西は武関に通じ、東南は漢江、長江、淮河を受ける。
宛(えん・南陽市)は亦都会で、その風俗は奇矯、職業は商人が多く、彼等は任侠で潁川と交通するので、夏人と呼ばれていると記されている。
✳︎杞国
杞県に在ったとされる。
✳︎越国
福建省、広東省、広西省からベトナム北部にかけて活動していた越人は夏人の末裔を自称していた。
また禹の墓があると伝承される会稽山は越人の聖地でもある。
紀元前333年、越国は楚に滅ぼされ越人は四散した。
✳︎百越
✳︎倭
倭人・倭族は百越の一族ともされ、また越人の一部は倭国に渡来したとされる。
✳︎ 匈奴
『史記』『漢書』「匈奴列伝」に依れば、匈奴の先祖は夏后氏であり、この夏后氏は夏王朝の一族である。名を淳維といい、夏后淳維といった。
岡田英弘は夏及びその後継と言われる河南省の禹県や杞県にあったとされる杞国などを参照しながら、「夷」と呼ばれた夏人が長江や淮河流域の東南アジア系の原住民であった事や、禹の墓があると伝承される会稽山が越人の聖地でもあり、福建省、広東省、広西省からベトナム北部に掛けて活動していた越人が夏人の末裔を自称している事、また周顕王36年(前333年、楚威王7年)越国が楚に滅ぼされ越人が四散した後秦始皇帝28年(前219年)に琅邪(ろうや)を出発したといわれる徐福の伝承などを示した上で、後燕人が朝鮮半島に進出する前にこれら越人が日本列島に到着したのだろうと推定する。
「禹」の紋の法被―慶長宗論、慶長法難で知られる法華宗不受不施派の僧・日経の故郷(現在の茂原市)には、大きな「禹」の紋が背に縫い付けられた法被が遺っている。
その法被を着る祭には、黒戸の獅子舞がある。
✳️倭(わ、やまと、ワ、ヰ、ウェイ(中国南方音)、ゥオー(中国北方音))
紀元前から中国各王朝が日本列島を中心とする地域およびその住人を指す際に用いた呼称。
紀元前後頃から7世紀末頃に国号を「日本」に変更するまで、日本列島の政治勢力も倭もしくは倭国(わこく)と自称した。
倭の住人を倭人(わじん)という。
和、俀とも記す。
奈良盆地(のちの大和国)の古名。
倭人ないしヤマト王権自身による呼称。
「大倭」とも記す。
倭および倭人の指し示す範囲は時代と研究によって変遷する。
史書に現れる中国南東部にいたと思われる倭人や百越の人々を含んだ時代もあったという意見もある。
中国人歴史学者の王勇によれば中国の史書に現れる倭人の住居地は初めから日本列島を指すとしている。
倭(ヤマト国家)は、大王を中心とする諸豪族による連合政権であった。
大王は、元来大和地方(現奈良県)の王(キミ)であったが、5世紀ごろから大王と呼ばれるようになった。
ヤマト国家では、有力豪族によって大王が擁されたり、廃されたり、場合によっては殺害されることもあり、実質は有力豪族たちによって運営されていた。
そのため有力豪族同士の権力争いも耐えなかった。
氏を持つ血縁を中心につながる一族が、身分(姓)を与えられていた(氏姓制度)。
『日本』と言う国名は、大化の改新によって『天皇』という称号とともに使われるようになった。
天智及び天武朝において始まったとされるが、いずれにしても7世紀後半のことである。
✳️百越
百越(ひゃくえつ)または越族(えつぞく)は、古代中国大陸の南方、主に江南と呼ばれる長江以南から現在のベトナム北部にいたる広大な地域に住んでいた、越諸族の総称。
越、越人、粤(えつ)とも呼ぶ。
非漢民族および半漢民族化した人々を含む。
日本の現代の書物において(中国史にまつわる)「越人」「越の人」と表される場合、現在のベトナムの主要民族であるベト人(越人)、キン族(京人)とは同義ではない。
ドクウツギやドクゼリと並んで日本三大有毒植物の一つとされ、トリカブトの仲間は日本には約30種が自生している。
花の色は紫色のほか、白、黄色、ピンク色など。
多くは多年草である。
沢筋などの比較的湿気の多い場所を好む。
トリカブトの名の由来は、花が古来の衣装である鳥兜・烏帽子に似ているからとも、鶏の鶏冠(とさか)に似ているからとも言われる。
英名の"monkshood"は「僧侶のフード(かぶりもの)」の意。
塊根を乾燥させたものは漢方薬や毒として用いられ、烏頭(うず)または附子(生薬名は「ぶし」、毒に使うときは「ぶす」)と呼ばれる。
本来、「附子」は球根の周りに着いている「子ども」の部分。中央部の「親」の部分は「烏頭(うず)」、子球のないものを「天雄(てんゆう)」と呼んでいたが、現在は附子以外のことばはほとんど用いられていない。
俗に不美人のことを「ブス」というが、これはトリカブトの中毒で神経に障害が起き、顔の表情がおかしくなったのを指すという説もある。
ヨーロッパでは、魔術の女神ヘカテーが司る花とされる。
ギリシア神話では、地獄の番犬といわれるケルベロスのよだれから生まれたともされている。
狼男伝説とも関連づけられている。
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