『黄金主義』ー大衆のささやかなほのぼのとした平和な生活が本物の天国なのだ | Kyosuke Anjyiのブログ

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【闇思想諸々】

 
★卑弥呼から大化の改新時代の侵略?No.25
 
九州西部を北上して行った王も朝鮮半島まで行っていたのだ。
 
北は高句麗に至るまで全ては和人の植民地だったのだ。
 
その当時は、宝貝産業で成り立っていたのだ。
 
沖縄から直接小舟に重い貝殻を積んで広い海をを渡り中国へいかず、島伝いに南九州から北上して朝鮮半島経由で商品を運んだのだ。
 
これがカリエン人の海運力よりも勝った能力を持ったギリシャ系の倭人に高句麗の支配権が移った理由でもあるのだ。
 
【黄金主義】―安東恭助
 
九州西部に狗奴国がありそれが朝鮮半島の百済と関係しているのだろうか。
 
それでは、九州東部にカリエン人とギリシャ人が混在して、それが北上して新羅から高句麗へ進出したのだろうか。
 
私の勝手な妄想では、九州東部を南へ下る時に、杵築→臼杵→佐伯→霧島→加治木→喜入→指宿→開聞岳と開聞岳にいくまでに『キ』が入っている地名がなぜか多い。ギリシャと関係でもあるのかなと勝手に思ってしまう。
 
【1人知性連合会議】-議題466
 
早稲田塾大量閉鎖。受験産業の大変化?
 
【安東恭助解答】
 
良い大学に入れるかより、中学・高校生活の良い仲間との充実した青春を送ったり、自分に合った就活の成功の方が大切になってきているらしい。
 
この変化も『黄金主義』への変化と思われる。
 
本物の人生は、他の人々に嘘をついてでも自分の名誉や大金持ちになるためにあるわけではない。
 
そんな生き方をしている大人や現政府は『裸の王様』にしか見えず、皆、心の中で呆れてしまっているのだ。
 
これからは、誠の精神で、些細な仲間達との感動に幸せを感じ、映画『野花 風来坊シリーズ』のように、一般大衆各自が地球上での自分が主役の人生を楽しむ事が必要なのだ。
 
そして、そんな些細だけど素晴らしい幸せ感を、世界の民に、日本和の精神で、自分の持っている才能をフル回転して与えていく事に喜びを感じる世の中になり始めているのだ。
 
頭の凝り固まった、少し前の欠陥資本主義での誤った成功した連中には、この変化についていけず、9条改正だとか、共謀罪法とか、第三次世界大戦を起こして軍事金融産業で儲けようとか、国の利益優先で他国が没落しようが、地球が破壊されようが構わないという、全く無意味な国会運営、国連運営を毎日している事が理解できない、まさに、裸の王様なのだ。
 
就活に関しては、自分の本当の天職は何かを考えるべきで、給与や名誉で考えて決めてしまうと、本来好きでもない事に人生をついやさなくてはならなくなり、別の意味で過労死で殺されてしまう可能性が高い。
 
ノストラダムスの大予言★
 
戦争に発展しようとしている時に、日本が中国を覆うような、日本人が中国人に勝る事をするようだ。それは神秘的な形をした栄光の基壇だという。
 
『その時、なんと金星は太陽に覆われるだろう。栄光の基壇は神秘な形をしているだろう。マーキュリーに火、彼の老いた首からオーラ、その時、好戦的な物音、奇襲者の賭けだろう。』
 
観光地に成り下がった貴族の宮殿跡の観光よりも、私たちの平穏な生活の素晴らしさを象徴的に強調している。大衆の平穏な生活が救世主の描く天国のようだ。人々を殺して建てた貴族の宮殿を観光するより、平和なほのぼのとした生活の方が数段素晴らしい事がわかってくるようだ。価値観が変わってしまうのだ。
 
『わび住居の壁たちを煉瓦から大理石にするだろう。平穏な57年間、人々に喜び、水路を刷新する。健康、沢山な果実、楽しみと余暇がミックスされて。』
 
この奇妙な形をした基壇のようなブログに中国人も従うという事なのだろうか。つまり、救世主が何処かで、この『黄金主義』のような哲学を長く解説しているのに中国人も注目し、中国人もその哲学に従うという事なのだろうか。
 
『神の御言葉を本質に与える、空、大地、神秘信者に、人知を超えた黄金が含まれ、肉体は魂、理性、すべての権力を所有する。彼の足もとには天国の議席のように多くの基壇。』
 
 
アメリカ有名大学教授も良い新しい発想の歯ブラシだと述べている。
歯肉炎の出血がすぐ止まったと患者さん達から絶賛。
介護用歯ブラシとして良いのではと医師達から提案。

 

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