『黄金主義』ーベーシックインカムを、黄金主義を読んでから、知連会議でより良いシステムへ

【闇思想諸々】

★卑弥呼から大化の改新時代の侵略？No.24

沖縄から朝鮮全域が和人圏だった。

倭人は、沖縄から九州、朝鮮へ。

南九州から四国へ渡り東へ向かったグループもある。

また、朝鮮半島で国を作った連中が後で本州に移ったりしている。

縄文時代から中国の初期帝国商の人、殷人が日本に来て住んでいる。

宝貝交易の主相手は商であった。

卑弥呼の本名は宮古都と同じ名だったのであるつまり卑弥呼は宮古島出身？

枚聞神社と開聞岳、シラキキと呼べば新羅王の意味。神功皇后が攻めた本当の新羅はここだったのか？

【黄金主義】―安東恭助

エフライム族、ユダ族、ガド族、レビ族、それぞれどのルートで古里帰りをしたかがもう少し客観的にわかると良いのだが。

和人圏が広いのもユダヤ13民族の流れが広くしたものと思われる。

【１人知性連合会議】－議題465

ベーシックインカム(すべての国民が無条件で生活するためのお金を国からもらえる制度)とは？

【安東恭助解答】

私の唱えている『黄金主義』では、資本主義が誤りである事の証明と『べーシックインカム』的な事を人の才能を原資に生まれてから死ぬまで出せと説いてます。ただし貯蓄できないシステムと黄金ポイントで出せと説いてます。

それに、プラス5-10倍の競争意識が生まれる資本主義の変形を残せと説いてます。

原資なんてものもインチキである事も説いてます。

最初は働かなくなる方もいますが、人間は必ずDNAに刻み込まれた天職をやり始めると説いてます。

是非、一度『黄金主義』を読んでから、皆様、べーシックインカムが機能的に働くようなシステムを知連を作りいろいろなところで論議の輪を広げていきましょう。

★ノストラダムスの大予言★

全世界が1人の帝王に治められると喜んだのもつかの間、大切な食料が不足し、農林水産の管理ができなくなり略奪から内乱へ。

『その時全世界に一人の帝王を完成するだろう、だがなんと平和と活気、永くはないだろう、そのとき自ら失う、その養殖用のボート。国家管理に最多の大損害だろう。』

その結果、世界は逆戻り、分裂、宗教戦争。

第一西欧軍と第三イスラム軍は人類を平気で殺す利己主義者ども。死の黄金の世紀に別の偉大な資質のある新しい王が出現する。

『その第三、第一より悪く、ネロ逃げるしか、ないのか、なんと、勇ましい人間が血を撒き散らすのを見る。その内心では、武器で再建するつもり、死の黄金の世紀に、偉大な資質のある新しい王。』

太陽が登場し、それまで月が持っていた政体を太陽が獲得する。救世主が政権を取り、黄金の世紀にする事がノストラダムスの予言の真の目的のようだ。

『月が君臨した青春時代は去り、七千年、その君主政体を他の者が所有する。その疲れた日々を太陽が獲得したその時、私の予言もまた成し遂げられた。』

ノストラダムスは日本から現れる救世主は哲学を武器にすると予言している。

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