フリーメイソンの啓蒙は決して完結することのない使命として理解される。
『幸福で自由な人びと』が生活できるように、悟性と徳が世界を支配する。
常に、歴史的啓蒙の不可欠基盤を批判的に発展させる『新しい再帰的な』啓蒙構想を練る事が大切である。
【黄金主義】
―安東恭助
★新しい啓蒙思想&新しい行動★
物質である『お金』を第1優先にする『資本主義』から、『人の才能』を第1にする『黄金主義』への思想転換。
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そのためには、下記の概念の徹底化
モットー
『地球を天国に！』
『社会人の世界知的会議を作ろう！』
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『(知連)東京ソ－シャルカレッジ』
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『地球憲法を守ろう』
①お天道様に向かって誠の精神で生きる。
（宇宙すべてに対して偽りのない精神。）
②なるべく長く生き、すべての能力を発揮し、死ぬ瞬間に最高と思え。
（一生道楽・・・命がけで苦しみも楽しみも楽しむ。）
③日本の和の精神を元に、地球人全員の能力で地球全員の問題を解決する。
（お互い相手を大切にし、協力し合う解決を持って問題を解決する
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『税金を搾取する政治』から『生活を最低限快適に過ごすための貯蓄できないポイントを毎月、誕生から死ぬまで与える政治』
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特別区域を作り、実験をして、いろいろな問題点のあぶり出しと対策をしてから、全国へ。世界へ。
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祭り、等、をやりながら、『楽しむ』をテ－マに、知連会議を開き、本物の科学で、そこの土地の問題を解決していく。
それとともに、哲学『黄金主義』の基に『地球憲法』を優しい女性達に世界へ発信してもらう。
我々の武器は『楽しむ』、『本物の科学、知連会議』、『黄金主義の哲学』だ。
『天国にいくために、ハルマゲドン起こして苦しんで、戦争で大量殺人して、見たこともない暗黒のあの世に旅立ちますか。』
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『それより、私達と『楽しむ』を伝播しながら、まずは、地球を天国にしませんか。』
【１人知性連合会議】
－議題37：
宇宙ゴミ(スペ－スデブリ)の問題をどう解決していくか。
【安東恭助解答】
この問題は地球の人口爆発の事も考えなければならないと思う。
地球人は宇宙に出ていかざるおえないのではないだろうか。
それに宇宙だろうが、地球上だろうが、最終的にゴミ処理は一緒になるとしか思えない。そこで、考え方を切り換えてみると、レ－ザ－で打ち落としたりして地球に落下させて燃え尽きさせる事ばかり考えていてもしょうがないのではないだろうか。
それより、宇宙開発の規格を統一しておかないと、ねじ回し一つ合わなかったら再利用できにくいではないか。
どこかの星に住めるようにするためには、その星にブロックごと内部で人間が生活できる物を作り運ばなくてはならない。
テレポ－テイションの技術が進めば良いが、普通に考えればそこまでたどり着くための休息宇宙ステ－ションがいくつも必要になる。高速道路の休憩所みたいな物だ。わざわざ地球からうちあげなくても、地球の回りの宇宙ゴミを宇宙で再処理して、地球の人口爆発の緩和のためにも、沢山の宇宙ステ－ションや惑星上コロニ－を作らなくてはならないのだ。
それでもめんどくさいゴミは今はできなくても、確かに太陽にぶちこんで焼却する方法もあるかもしれない。もしくは地球のゴミ捨て場みたいに、木星なんかに、打ち落とすような事もしなくてはならなくなるのだろうか。
ちょっと映画的に妄想してみた。
昔、宇宙人が、宇宙ゴミにこまり、地球の日本に大量に捨てる事にしたと仮定してみよう。それは隕石となり、日本に大量に降り注いだ。縄文人は神だと畏れてその石の周りを鎮守の森にして、力を封印するために石にしめ縄をして、それをさらに封印するために鳥居を立て、狛犬を両脇に置いた。その神を守るために神社と神官を置いた。笑。
実際は石やいろいろな物にアリガタヤと拝む多神教の縄文人を封印するために、しめ縄や鳥居や向かって左側に雄であるエフライムの象徴、ユニコ－ン(一角牛)を、向かって右側にユダの象徴の雌のライオン(獅子)で、雪崩れ込んできたイスラエル13民族が封印したものと考えてます。
出雲大社が、ユニコ－ンとライオンの配置や雄雌の基本と考えてます。
ユニコ－ンとライオンの股の部分を見れば雄雌が想像できると思います。
出雲大社にお参りにいかれる方は、そこまで観察してみましょう。
他の神社が逆だったり(これは意味があるのかな。)、結構、いいかげんな配置も多い気がします。
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