― アダム・ヴァイスハウプト
秘密結社は、自分のことだけ考えるのでなく、心広くあらゆる善を感受しうる人間を養成し、人類の平和と幸福にとって不利益となった根本原理の息の根を止めるための1つの道具である。
【黄金主義】―安東恭助
私の考える黄金主義に基づいて活動する知連『東京ソ―シャルカレッジ』とまったく一緒ではないか。
私がより具体的に解明してみます。
自分の事しか考えない人間が多いのは、資本主義の中で苦しんできた両親に虐待(なんでもお金を出したりして解決する甘やかせる両親も虐待をしていて悪魔の子供達を生産している事を世界中の方々がはっきりと認識した方が良いと思います。悪い事をしたら、ひっぱたいても怒れよ。それができないのは、お互いに依存症の精神疾患の状態にいると考えても良いと思う。本当の愛は正しい事をした時に褒め、悪い事をした時には咎めるのがあたり前だろう。)され育ってきた子供達は本当の愛を幼少期に受けてないのです。損得勘定でしか物事を考えられなくなり、相手の気持ちを考える事もできなくなり、俯瞰的に物事を考えられないので、感情的になってついやってしまった事がとんでもない波紋を周りに投げかけていき、最後にその波紋が自分に襲いかかってくる事さえも類推できない欠陥人間になってしまうのだ。
それが、本人の内心には押さえる事のできない嫉妬やルサンチマンの形となって噴出してくるのです。
さらに酷い両親の虐待はその子供に対して魂の殺人を犯します。愛情飢餓の子供が大人になり残虐な犯罪を犯したり、幼児虐待、動物虐待、虐めによる自殺、等の現象として現れる影に必ず子供達に魂の殺人を犯した真犯人の親がいます。この本当の犯人の親を引っ張り出さない限り残虐犯罪はなくならないと思う。
その根底を考えると、単なる物差しでしかないお金に利息等というインチキを発明し信じ込ませた、バビロニアの時代からの資本主義という平和と幸福への不利益の根本原理があるのである。
資本主義こそが戦争と不幸をもたらしてきた真犯人なのである。
この事は戦争屋や資本家や財界人にはまったく理解できないだろう。
【1人知性連合会議】
議題2
世界中で戦争や抗争が起きているが、我々はどうやってこれらの不幸な出来事をおさめて平和で幸せな天国地球を構築していけば良いのですか。
そのためには、世界中に知連の流れを広げていくためにはどのような活動をしていけば良いのでしょうか。武器はなんですか。役割はどういう立場を目指すのでしょうか。
安東恭助解答:
我々の武器は墨子思想に似た聖書&哲学書『黄金主義』と下記『地球憲法』と音楽、ダンス、等の『楽しむの伝播』だ。
祭やエンタテイメントで『楽しむ』を伝播しながら、アイドルの女の子達に、
「地球を天国に!社会人の世界知的会議を作ろう!」
下記地球憲法(総長 安東恭助)を守ろう。
①お天道様に向かって誠の精神で生きる。 (宇宙すべてに対して偽りのない精神。)
②なるべく長く生き、すべての能力を発揮し、死ぬ瞬間に最高と思え。
(一生道楽・・・命がけで苦しみも楽しみも楽しむ。)
③日本の和の精神を元に、地球人全員の能力で地球全員の問題を解決する。
(お互い相手を大切にし、協力し合う精神を持って問題を解決する。)
と歌やダンスに合わせて世界中に伝えていってもらう。
そのうちに、戦争や戦いに飽きてくる時がくるだろう。
我々、『知連』は広い心で、頭を使い、俯瞰的に物事を判断していく仲裁組織になっていく可能性がある。
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