特命係に陣川君が訪ねてくる。しかし右京さんは留守で留守対応したカイトだったが、カイトに対してあきらかに敵意をみせる陣川君。カイトは二枚目なのに抜けていると右京さんに報告すると、右京さんは陣川君と気づくが、右京さんは取り込み中。
右京さんは、美術品の倉庫を探索中。亡くなったのは個人美術展の社長濱口。現場では米沢さんたちが。死亡推定時刻は土曜の3時~5時。顔に不思議な切り傷が。社長は金に困り、あちこちから借金をしていたので金銭がらみの可能性があり。
右京さんは顔の切り傷があるのに凶器がないから、これは事故ではなく殺人事件と推理。
倉庫の埃の後から、牧口満の彫刻が5体行方不明という事が分かる。職員の証言から添野という男が社長と揉めていたと聞く。また右京さんはキッチンにあったコーヒーが残っているカップに注目。
一方、陣川君とカイトは悦子の知り合いの野間あずみを訪ねる。悦子に頼まれてやってきたが、どうやら彫刻が盗難にあったらしい。写真はなく、手掛かりはないので盗難係を連絡するように忠告する。その時、あずみの父親と会うが、あずみはどこか余所余所しい。聞くとあずみは父親と血は繋がっていなく、近々あずみは家を出ることになっているらしい。そこで陣川君の態度が一変。自分が彫刻を探すという
右京さんと捜査一課たちは添野と訪ねると、濱田に借金の代わりに彫刻を全て貰い受けたと言う。しかし、5体あるはずが4体しかない。
花の里でカイトと陣川君が話をする。右京さんが来店すると、陣川君は右京さんがなぜ、特命係に指名しなかったこと追及する。陣川君がトイレに行った隙に、カイト・陣川君の事件と右京さんの事件が共に彫刻を探している共通点を見つける。さらに共に「幸福の王子」がモチーフの彫刻が無くなったことに奇妙な偶然を見つける。
翌日、あずみの家を訪ねる。彫刻についてきくと、2年ほど前から屋敷にあったらしい。鑑識に確認すると濱口の借金リストに野間幸次郎の名前を見つける。借金した時期と彫刻が家に来た時期が一致。
捜査一課があずみの家を訪ねる。陣川君が父親を疑っているのではと考えるが、実はあずみも父親に不信感をもっていた。母親が大事にしていた彫刻を雨ざらしにして庭に放置していたからだという。
同じく野間幸次郎を訪ねる特命係。濱口はイベントのためにお金を貸したが失敗したために返済のあてがない。そこで彫刻について尋ねると、イギリスの蚤の市で購入したと言う。しかし、右京さんはカマをかけていたためにイギリスで購入したのが嘘と判明。廊下で秘書が落とした封筒に切って張り替える。
右京さんたちによると、牧口が賞を受賞した事で彫刻の値上がりを期待して、濱口が野間から彫刻を取り戻そうとしたのでは。しかし、顔にキズが付いたために物証となる可能性があるから彫刻を隠す必要があったのではと推理する。
野間のアリバイを裏付けするために仕事仲間の坂本を訪ねる。すると、坂本から野間は濱口に対して債権放棄を持ちかけていたと聞く。
陣川君はあずみと一緒に母親の墓参りに出かける。そこであずみから母親は幸次郎が家政婦のように扱き使い、さらに療養中に幸次郎が看病する約束だったのに仕事を抜け出していたらしいと話を聞く。お墓に到着するとそこには枯れた花が残っていた。
野間に債権放棄について問い合わせる右京さんとカイト。債権放棄を持ちかけたのは認めたが、濱口は債権放棄すると莫大な贈与税がかかることから、それを免れる為に断ったと言う。特命係で調べると他にも債権放棄をした所があることが判明。
その後、カイトと右京さんは悦子からあずみが彫刻を探す依頼を取り下げるように頼まれたという。そこへ陣川君が訪ねるが認めようとしない。さらに陣川君からあずみと墓参りに行ったら花が枯れていたことを聞いた右京さんは閃く。
あずみを訪ねる陣川君。本格的に引っ越しを考えていた。
特命係では右京さんが野間の会社で秘書が「副社長が引き継ぎの件で話がある」との言葉を思い出す。引き継ぎということは副社長が辞めると思われたが、実は社長の野間が辞めるとしたら。さらに鑑識から現場にあったコーヒーが野間と濱口のものだと判明。陣川君が特命係にくるとあずみが引っ越しをするという話を聞き、詳しく陣川君から話を聞きだす。
野間の家を訪ねる右京さんたち。野間が債権放棄を持ちかけた理由が野間の余命わずかだったことにある。もし野間がそのまま死んでしまったら、娘のあずみに莫大な相続税がかかる。しかし多くの人や企業にお金を貸しているために、相続税を払う財産が手元にない。そこで債権放棄させることで財産を減らし相続税を減らし、あずみへの負担を減らそうとした。しかし濱口は放棄を拒否。そこで彫刻を5千万で譲ったことにして借金をなかったことにしようとしたのだった。とすれば彫刻は屋敷のどこかにあるはず。その話をしたときに坂本があきらかに動揺する
実は濱口は野間が必死に債権放棄してほしいと頼み込んだのに、逆に野間を税務署に睨まらるぞと脅してきた。そこで怒りのあまり濱口を突き落としてし殺害。そして、その時の衝撃で彫刻が濱口の顔を引っ掻いてしまい、傷をつけてしまった。
野間は実は奥さんの事を本気で愛していた。奥さんの好きな「幸福な王子」の彫刻を雨ざらしになっても奥さんの部屋から見える唯一の場所に設置していた。そして、自分が働くことが奥さんのためになると本気で思っていたが、まさかその日に亡くなってしまうとは後悔していた。
しかし、右京さんはコーヒーカップの絵柄が3賢者であり、野間、濱口以外に一つ足りない事からもう一人現場にいたと推理する。その人物は坂本。坂本も野間の必死な思いを踏みにじる濱口に怒りが爆発しての行動だった。しかし野間は坂本の罪をかぶろうとしていたのだった。
彫刻は書斎にあると言うが、実はあずみが持っていた。野間が墓参りしていないと気付いたあずみは、父親がアリバイを偽装していたと考え、部屋を探索して彫刻を見つけていた。そこで、自分でも理由が分からないが、無意識に父親を庇おうとしていたのだった。あずみも父親が母親を本気で愛していた事に気付き和解した。そして残りの人生を一緒に暮らすことを決意。
陣川君もあずみに告白しようとした時、実はあずみは付き合っている人がいた。
またしても陣川君はフラれてしまい、花の里で泥酔するのだった。
右京さんは、美術品の倉庫を探索中。亡くなったのは個人美術展の社長濱口。現場では米沢さんたちが。死亡推定時刻は土曜の3時~5時。顔に不思議な切り傷が。社長は金に困り、あちこちから借金をしていたので金銭がらみの可能性があり。
右京さんは顔の切り傷があるのに凶器がないから、これは事故ではなく殺人事件と推理。
倉庫の埃の後から、牧口満の彫刻が5体行方不明という事が分かる。職員の証言から添野という男が社長と揉めていたと聞く。また右京さんはキッチンにあったコーヒーが残っているカップに注目。
一方、陣川君とカイトは悦子の知り合いの野間あずみを訪ねる。悦子に頼まれてやってきたが、どうやら彫刻が盗難にあったらしい。写真はなく、手掛かりはないので盗難係を連絡するように忠告する。その時、あずみの父親と会うが、あずみはどこか余所余所しい。聞くとあずみは父親と血は繋がっていなく、近々あずみは家を出ることになっているらしい。そこで陣川君の態度が一変。自分が彫刻を探すという
右京さんと捜査一課たちは添野と訪ねると、濱田に借金の代わりに彫刻を全て貰い受けたと言う。しかし、5体あるはずが4体しかない。
花の里でカイトと陣川君が話をする。右京さんが来店すると、陣川君は右京さんがなぜ、特命係に指名しなかったこと追及する。陣川君がトイレに行った隙に、カイト・陣川君の事件と右京さんの事件が共に彫刻を探している共通点を見つける。さらに共に「幸福の王子」がモチーフの彫刻が無くなったことに奇妙な偶然を見つける。
翌日、あずみの家を訪ねる。彫刻についてきくと、2年ほど前から屋敷にあったらしい。鑑識に確認すると濱口の借金リストに野間幸次郎の名前を見つける。借金した時期と彫刻が家に来た時期が一致。
捜査一課があずみの家を訪ねる。陣川君が父親を疑っているのではと考えるが、実はあずみも父親に不信感をもっていた。母親が大事にしていた彫刻を雨ざらしにして庭に放置していたからだという。
同じく野間幸次郎を訪ねる特命係。濱口はイベントのためにお金を貸したが失敗したために返済のあてがない。そこで彫刻について尋ねると、イギリスの蚤の市で購入したと言う。しかし、右京さんはカマをかけていたためにイギリスで購入したのが嘘と判明。廊下で秘書が落とした封筒に切って張り替える。
右京さんたちによると、牧口が賞を受賞した事で彫刻の値上がりを期待して、濱口が野間から彫刻を取り戻そうとしたのでは。しかし、顔にキズが付いたために物証となる可能性があるから彫刻を隠す必要があったのではと推理する。
野間のアリバイを裏付けするために仕事仲間の坂本を訪ねる。すると、坂本から野間は濱口に対して債権放棄を持ちかけていたと聞く。
陣川君はあずみと一緒に母親の墓参りに出かける。そこであずみから母親は幸次郎が家政婦のように扱き使い、さらに療養中に幸次郎が看病する約束だったのに仕事を抜け出していたらしいと話を聞く。お墓に到着するとそこには枯れた花が残っていた。
野間に債権放棄について問い合わせる右京さんとカイト。債権放棄を持ちかけたのは認めたが、濱口は債権放棄すると莫大な贈与税がかかることから、それを免れる為に断ったと言う。特命係で調べると他にも債権放棄をした所があることが判明。
その後、カイトと右京さんは悦子からあずみが彫刻を探す依頼を取り下げるように頼まれたという。そこへ陣川君が訪ねるが認めようとしない。さらに陣川君からあずみと墓参りに行ったら花が枯れていたことを聞いた右京さんは閃く。
あずみを訪ねる陣川君。本格的に引っ越しを考えていた。
特命係では右京さんが野間の会社で秘書が「副社長が引き継ぎの件で話がある」との言葉を思い出す。引き継ぎということは副社長が辞めると思われたが、実は社長の野間が辞めるとしたら。さらに鑑識から現場にあったコーヒーが野間と濱口のものだと判明。陣川君が特命係にくるとあずみが引っ越しをするという話を聞き、詳しく陣川君から話を聞きだす。
野間の家を訪ねる右京さんたち。野間が債権放棄を持ちかけた理由が野間の余命わずかだったことにある。もし野間がそのまま死んでしまったら、娘のあずみに莫大な相続税がかかる。しかし多くの人や企業にお金を貸しているために、相続税を払う財産が手元にない。そこで債権放棄させることで財産を減らし相続税を減らし、あずみへの負担を減らそうとした。しかし濱口は放棄を拒否。そこで彫刻を5千万で譲ったことにして借金をなかったことにしようとしたのだった。とすれば彫刻は屋敷のどこかにあるはず。その話をしたときに坂本があきらかに動揺する
実は濱口は野間が必死に債権放棄してほしいと頼み込んだのに、逆に野間を税務署に睨まらるぞと脅してきた。そこで怒りのあまり濱口を突き落としてし殺害。そして、その時の衝撃で彫刻が濱口の顔を引っ掻いてしまい、傷をつけてしまった。
野間は実は奥さんの事を本気で愛していた。奥さんの好きな「幸福な王子」の彫刻を雨ざらしになっても奥さんの部屋から見える唯一の場所に設置していた。そして、自分が働くことが奥さんのためになると本気で思っていたが、まさかその日に亡くなってしまうとは後悔していた。
しかし、右京さんはコーヒーカップの絵柄が3賢者であり、野間、濱口以外に一つ足りない事からもう一人現場にいたと推理する。その人物は坂本。坂本も野間の必死な思いを踏みにじる濱口に怒りが爆発しての行動だった。しかし野間は坂本の罪をかぶろうとしていたのだった。
彫刻は書斎にあると言うが、実はあずみが持っていた。野間が墓参りしていないと気付いたあずみは、父親がアリバイを偽装していたと考え、部屋を探索して彫刻を見つけていた。そこで、自分でも理由が分からないが、無意識に父親を庇おうとしていたのだった。あずみも父親が母親を本気で愛していた事に気付き和解した。そして残りの人生を一緒に暮らすことを決意。
陣川君もあずみに告白しようとした時、実はあずみは付き合っている人がいた。
またしても陣川君はフラれてしまい、花の里で泥酔するのだった。