バレンタインの日。慶明中学の裏サイトで犯行予告を流れると中園参事官に特命係として警備を頼まれた右京さんたち。予告時間にマイファニーバレンタインが流れると「復讐完了」と書かれたビラと垂れ幕が掲げられた。実行犯は藍沢祐介。逃げる祐介を先生たちが追っている時に、階段から落ちて意識不明で救急車に運ばれる。
放送室を調べると、レコードは8時半になるようにセット。さらに屋上には名盤のジャズレコードが散乱していた。しかし、復讐完了の意味が分からない。
生徒の話によると、祐介は目立たなく、アニメオタクといわれた。さらにミス慶明と言われた高村奈津と噂になったことがあったという。高村に聞くが、噂は否定するし、藍沢のことは知らないという。祐介のロッカーを調べると、中古レコードのチラシをみつけレコードの買い取りをしてもらうつもりだったとしる。チラシのココナッツレコードに行くとそこにはパトカーが。米沢さんによると被害者は店主の白石。死因は脳挫傷らしいが、遺体をみると左手首に大きな傷跡が。
捜査一課が奥さんに話をきくと店主は店に泊まり込むことが多く、さらに店の売り上げが消えたという証言から窃盗目的と考える。しかし、右京さんは現場にあったレコードプレイヤーが電源が入ったままだったことから、白石はレコードを聞いていた時に襲われた可能性がある。窃盗犯が人のいる現場に踏み込むわけがない。これらから犯人は怨恨のせんも考えられる。
右京さんが奥さんに祐介の事を尋ねるが知らないという。店のパソコンを調べると顧客リストには祐介の名前はない。さらに店では炭酸飲料のペットボトルを大量に見つける。
病院で祐介の両親を訪ねる。屋上に散乱したレコード写真を見せると、レコードは父親のコレクションだったと証言。しかし父親はどこかそっけない態度。母親によると祐介には亡くなった兄がいた。兄、弘信は正義感が強く、バレンタイン当日、ひったくり犯から女性を助けたさいに麻薬中毒者に刺されて亡くなった。その後、犯人も薬物の過剰摂取で死亡。怒りをぶつける相手を失った反動からか兄を亡くして以来、父親は祐介に対し冷たい態度を取るようになったらしい。
弘信の死亡日時は3年前の2月14日。白石も2月14日に死亡これは偶然か?
さらに祐介の携帯のSNSで自分の日記を公開していた。日記内で仲の良いヴェラノがいた。祐介はヴェラノの紹介でココナッツレコードを知り、ここからの情報でレコードをココナッツレコードに売ったことが判明。ならばなぜ、顧客リストに名前が無いのか?
慶明中の高村を訪ねると右京さんの推理で、SNSの相手ヴェラノ=奈津だと判明。学校ではキャラを維持するために学校では素知らぬ態度だったと言う。
奈津によると、ココナッツレコードを売りにいった際に高額で買い取ろうとしたのに、突然、兄弘信の名前を聞いた途端、白石は買い取りを拒否。祐介は他の店でレコードを売ったらしいが、後日レコードを取り戻し学校に持ってきた。奈津が訪ねると「バレンタインに復讐する」と言っていた。
祐介の入院した病院を紹介しようとしたとき奈津の鞄にペットボトルのキャップがあったの見つける。奈津によると20個集めると祐介の好きなアニメのDVDをあたるキャンペーンだといい。毎日祐介も飲んでいたらしい。
3年前の事件を調べ、弘信が死んだキッカケになったひったくり被害者を訪ねると、白石は事件現場にいたものの、そのまま現場を逃走したらしい。
祐介の父親を訪ねると、祐介の事件当日のアリバイは仕事で遅かったから解らないとまたも素っ気ない態度。祐介の部屋をみていると父親から見てもらいたものがあると言われた。それは血痕のついてカッター。祐介がゴミ捨て場に捨てたのを拾ったのらしいが、理由は聞いていない。「息子は私を毛嫌いして聞いても話す訳ない。面倒な息子だ」と見捨てるような態度をとる。カイトは怒りを覚えつつも家を出る。家を出ると、家のゴミには祐介の集めていたキャップの蓋が大量に捨ててあった。
母親が祐介の見舞いから帰ると父親に見舞いに行ってほしいというがそれを拒否。さらに「もう遅い。祐介は逮捕される」と言って寝てしまった。
カッターの鑑定の結果。カッターについていた指紋は祐介のもので、血痕が白石のものと判明。さらに腕の傷がカッターによるものと判明。奥さんに聞くと腕の傷は荷物を開けた時のものだと言うが、右京さんは矛盾点をつきあっさりと論破する。
奥さんの証言によると、ある日祐介がカツアゲに会っていた時、祐介はカッターで逆上して反撃。それを偶然見ていた白石が取り押さえたさいに腕に怪我をした。祐介は店でお詫びをすると白石は過去に弘信を見殺しにしたことを白状した。さらに祐介のレコードを買戻し、祐介に返した。そしてマイファニーバレンタインの裏に弘信の本音が書かれていた。そこには父親からの期待に反発する気持ちをバレンタインに復讐する計画を立てていた。その計画は祐介がバレンタインに行ったレコードを破壊する行為だった。
その後、祐介は実の息子のように白石夫婦と仲良くしていた。そして事件前夜、奥さんがグリーンキャンペーンでキャップを集めていたのを知り、祐介も自分のキャップを渡していた。そのとき、白石が「もう、ここには来るな。自分の両親とちゃんと向き合え」と厳しく諭すが、祐介は「兄貴を見殺しにしたくせに」と反発して出ていく。奥さんが後を追うように白石を追いかけさせるが白石は店で死亡していた。そこで奥さんは祐介の犯行ではと思い偽装工作したらしい。
右京さんが、店に炭酸飲料があったこととキャップについて確認すると調べてもらいたい事があるとカイトに頼む。
病院で、祐介の母親に話を聞く2人。
調べると母親が祐介の為にキャンペーンの飲料水を大量購入したことが判明。さらに自宅のゴミにはキャップが捨てられた事を追求すると、祐介が集めるのを辞めたからと言うが、それは白石の家から飛び出したほんの数時間の間に祐介が決めた事。さらに自宅のキャップには白石の指紋があった。
犯人は母親。弘信が死んでから祐介は笑わなくなり、母親として必死に励ましてきた。しかし祐介は夜遅くに帰るようになり、母親にまで心を閉ざすようになった。その後、母親は祐介がレコードショップで自分の前では見せない、明るく笑っていたのを見てショックを受けた。事件当日、祐介はやはり帰ってこなく、気づけばココナッツレコードショップに行った。そして、そこには祐介と白石がいた。そこで祐介は、母親が祐介のためにあげたキャップを白石にあげたのを見て絶望する。祐介を奪った白石への憎しみから殺害をしたという。
しかし、右京さんは家族だからこそ愛情がみえないこともあると優しく諭す。
連行される直前。祐介の意識が戻ったと連絡が入る。しかし母親は面会を拒否。「罪を償ってから祐介と向き合う」と言って連行されていった。祐介の病室には父親が。「息子には私から全てを話す」と言い、息子と和解に向けて一歩踏み出した。
ちなみに中園参事官が警備を依頼したのは自分の娘が通っていたからと聞き、すべての謎がとけました。
放送室を調べると、レコードは8時半になるようにセット。さらに屋上には名盤のジャズレコードが散乱していた。しかし、復讐完了の意味が分からない。
生徒の話によると、祐介は目立たなく、アニメオタクといわれた。さらにミス慶明と言われた高村奈津と噂になったことがあったという。高村に聞くが、噂は否定するし、藍沢のことは知らないという。祐介のロッカーを調べると、中古レコードのチラシをみつけレコードの買い取りをしてもらうつもりだったとしる。チラシのココナッツレコードに行くとそこにはパトカーが。米沢さんによると被害者は店主の白石。死因は脳挫傷らしいが、遺体をみると左手首に大きな傷跡が。
捜査一課が奥さんに話をきくと店主は店に泊まり込むことが多く、さらに店の売り上げが消えたという証言から窃盗目的と考える。しかし、右京さんは現場にあったレコードプレイヤーが電源が入ったままだったことから、白石はレコードを聞いていた時に襲われた可能性がある。窃盗犯が人のいる現場に踏み込むわけがない。これらから犯人は怨恨のせんも考えられる。
右京さんが奥さんに祐介の事を尋ねるが知らないという。店のパソコンを調べると顧客リストには祐介の名前はない。さらに店では炭酸飲料のペットボトルを大量に見つける。
病院で祐介の両親を訪ねる。屋上に散乱したレコード写真を見せると、レコードは父親のコレクションだったと証言。しかし父親はどこかそっけない態度。母親によると祐介には亡くなった兄がいた。兄、弘信は正義感が強く、バレンタイン当日、ひったくり犯から女性を助けたさいに麻薬中毒者に刺されて亡くなった。その後、犯人も薬物の過剰摂取で死亡。怒りをぶつける相手を失った反動からか兄を亡くして以来、父親は祐介に対し冷たい態度を取るようになったらしい。
弘信の死亡日時は3年前の2月14日。白石も2月14日に死亡これは偶然か?
さらに祐介の携帯のSNSで自分の日記を公開していた。日記内で仲の良いヴェラノがいた。祐介はヴェラノの紹介でココナッツレコードを知り、ここからの情報でレコードをココナッツレコードに売ったことが判明。ならばなぜ、顧客リストに名前が無いのか?
慶明中の高村を訪ねると右京さんの推理で、SNSの相手ヴェラノ=奈津だと判明。学校ではキャラを維持するために学校では素知らぬ態度だったと言う。
奈津によると、ココナッツレコードを売りにいった際に高額で買い取ろうとしたのに、突然、兄弘信の名前を聞いた途端、白石は買い取りを拒否。祐介は他の店でレコードを売ったらしいが、後日レコードを取り戻し学校に持ってきた。奈津が訪ねると「バレンタインに復讐する」と言っていた。
祐介の入院した病院を紹介しようとしたとき奈津の鞄にペットボトルのキャップがあったの見つける。奈津によると20個集めると祐介の好きなアニメのDVDをあたるキャンペーンだといい。毎日祐介も飲んでいたらしい。
3年前の事件を調べ、弘信が死んだキッカケになったひったくり被害者を訪ねると、白石は事件現場にいたものの、そのまま現場を逃走したらしい。
祐介の父親を訪ねると、祐介の事件当日のアリバイは仕事で遅かったから解らないとまたも素っ気ない態度。祐介の部屋をみていると父親から見てもらいたものがあると言われた。それは血痕のついてカッター。祐介がゴミ捨て場に捨てたのを拾ったのらしいが、理由は聞いていない。「息子は私を毛嫌いして聞いても話す訳ない。面倒な息子だ」と見捨てるような態度をとる。カイトは怒りを覚えつつも家を出る。家を出ると、家のゴミには祐介の集めていたキャップの蓋が大量に捨ててあった。
母親が祐介の見舞いから帰ると父親に見舞いに行ってほしいというがそれを拒否。さらに「もう遅い。祐介は逮捕される」と言って寝てしまった。
カッターの鑑定の結果。カッターについていた指紋は祐介のもので、血痕が白石のものと判明。さらに腕の傷がカッターによるものと判明。奥さんに聞くと腕の傷は荷物を開けた時のものだと言うが、右京さんは矛盾点をつきあっさりと論破する。
奥さんの証言によると、ある日祐介がカツアゲに会っていた時、祐介はカッターで逆上して反撃。それを偶然見ていた白石が取り押さえたさいに腕に怪我をした。祐介は店でお詫びをすると白石は過去に弘信を見殺しにしたことを白状した。さらに祐介のレコードを買戻し、祐介に返した。そしてマイファニーバレンタインの裏に弘信の本音が書かれていた。そこには父親からの期待に反発する気持ちをバレンタインに復讐する計画を立てていた。その計画は祐介がバレンタインに行ったレコードを破壊する行為だった。
その後、祐介は実の息子のように白石夫婦と仲良くしていた。そして事件前夜、奥さんがグリーンキャンペーンでキャップを集めていたのを知り、祐介も自分のキャップを渡していた。そのとき、白石が「もう、ここには来るな。自分の両親とちゃんと向き合え」と厳しく諭すが、祐介は「兄貴を見殺しにしたくせに」と反発して出ていく。奥さんが後を追うように白石を追いかけさせるが白石は店で死亡していた。そこで奥さんは祐介の犯行ではと思い偽装工作したらしい。
右京さんが、店に炭酸飲料があったこととキャップについて確認すると調べてもらいたい事があるとカイトに頼む。
病院で、祐介の母親に話を聞く2人。
調べると母親が祐介の為にキャンペーンの飲料水を大量購入したことが判明。さらに自宅のゴミにはキャップが捨てられた事を追求すると、祐介が集めるのを辞めたからと言うが、それは白石の家から飛び出したほんの数時間の間に祐介が決めた事。さらに自宅のキャップには白石の指紋があった。
犯人は母親。弘信が死んでから祐介は笑わなくなり、母親として必死に励ましてきた。しかし祐介は夜遅くに帰るようになり、母親にまで心を閉ざすようになった。その後、母親は祐介がレコードショップで自分の前では見せない、明るく笑っていたのを見てショックを受けた。事件当日、祐介はやはり帰ってこなく、気づけばココナッツレコードショップに行った。そして、そこには祐介と白石がいた。そこで祐介は、母親が祐介のためにあげたキャップを白石にあげたのを見て絶望する。祐介を奪った白石への憎しみから殺害をしたという。
しかし、右京さんは家族だからこそ愛情がみえないこともあると優しく諭す。
連行される直前。祐介の意識が戻ったと連絡が入る。しかし母親は面会を拒否。「罪を償ってから祐介と向き合う」と言って連行されていった。祐介の病室には父親が。「息子には私から全てを話す」と言い、息子と和解に向けて一歩踏み出した。
ちなみに中園参事官が警備を依頼したのは自分の娘が通っていたからと聞き、すべての謎がとけました。