朝日新聞 偏向コラムニストの眼 ニコラス・クリストフ(元年5月24日) | 気になる報道の備忘録

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バイアスに気をつけましょう。
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「勇敢な若者2人の死 銃の暴力 議会こそ行動を」

米国では学校における銃撃事件が続いている。勇敢に銃撃犯に立ち向かい同級生を救うも自らは犠牲者になった学生がいる。一般国民も議会や議員に働きかけよう”

このような趣旨のコラムがニューヨークタイムズ(以下NYT)電子版(5月9日付)に掲載された。執筆者はコラス・クリストフ氏である。そして、このコラムの抄訳が5月24日朝日新聞15面オピニオン欄に掲載された。

 

「さすがはNYT、格調高いコラムだな。ニコラスさんか、憶えておこう。こういう命への配慮ができている記事を載せるとは、朝日新聞はクオリティが高いなあ」 20年前の私ならばきっとこんな風に読んでいただろう。

 

NYTは、「米国版朝日新聞」と言える偏向新聞である。詳細は別の機会に検証したいが、発行部数は全米第三位(48万部:19年、Cision Media Research)とされ、朝日新聞と提携している。東京支局は朝日新聞本社と同じである。(東京都中央区築地5-3-2)

 

ニコラス・クリストフ氏は、米国人ジャーナリストで60代(1959年生)、配偶者はシェリル・ウーダン氏(中国系米国人、伍潔芳、元NYT記者)ということである。ニコラス氏は、日本についての事実ではない下世話な記事を配信することで、読者における日本のイメージを低下させる記事を連投しNY在住の日本人らから激しく批判されている人物である。

 

このような偏った新聞NYTに載った偏った人物ニコラス氏のコラムを未だに有り難く掲載していることに注意が必要である。

 

銃乱射社会への人道的な提言は、同調圧力の高い日本人社会においては反対できない「正しい」主張である。その上「名誉白人」だと誤解し本物の白人社会に憧れている日本人にとっては、本物の白人の格調高いお話は誠に「ありがたく」自分の中に同化して行く。

今後、ニコラス氏が放つであろう日本蔑視のコラムについても、「名誉白人」であり続けたい人々は同調して取り込んで行くであろう。

 

青いカラーコンタクトを付けるのは、ひとり無知な若者だけではない。大人だって喜んでつけている。

心の眼に。