*王の死
友だちから訃報のテキストメッセージが入ったとき、私はUSCの図書館でのんきにSondheimの楽譜を抱えていた。
「Saddest day ever. Michael Jackson died」
えーうっそでしょー と気楽に考えながら、車のエンジンをかけると、ラジオからマイケルの曲がきこえてきた。
あ、ほんとに死んじゃったんだ
そう思った。
家に帰り急いでニュースをつけてみる。
MJの報道ばかり。
ベランダに出てため息をつこうとしたら、なんだか上空がさわがしい。ヘリコプターだ。
TV画面を見ると、上空の映像。
「ただいまUCLAメディカルセンターからの中継です」
うちから歩いて5分だ。
いてもたってもいられなくなり、家を出た。
ニュースを見るより、現場に行ってみた方がはやい。
UCLAの病院に着くと、あたりはTV局の取材陣で埋め尽くされている。
そしてたくさんの、人。
人種も年齢もみんなバラバラ。
でもみんな心で同じことを想ってる。
面白いことに、みんな泣いてないんだな。
大音量でMJの曲をかけてる車が通りすぎる度に、みんなで歓声をあげてる。
みんな、笑ってるんだ。
思い思い、それぞれMJへのお花だとか、ポスターだとか、I love Michaelだとか書かれた看板を持ったりして、
悲しいのに、なんだか幸せそうな顔。
すごく大きなものを失ったのに、それを大勢の人と共有できる。そんな笑顔。
みんなMJが大好き。
彼の音楽も、歌詞も、ダンスも、言葉も。
帰り道、私もちょっと幸せだった。
こんなに近くにいたんだな、って思えたから。
一昨日はJohnny Deppを一目見るために大勢が集まった交差点。
今日はMichael Jacksonの死を悼む人々で埋め尽くされている。
違うのは、
今度は、いくら待っても主役はやってこないということ。
*目の前にジョニー・デップ!!!!
御夕飯の前にお散歩ー
と思って出かけたら家の近くの映画館にものっすっごい人だかりが。
何を隠そう、私の住むWestwood VillageはLA Film Festivalの開催地であり、いまは映画祭の真っ只中。
フェンスで整理されている行列の中の人に
「だれくるのー」
ときけば、
「じょにーでっぷー」
と答えたではないか!
はっ! チャンス!(何の?
よくわからないがとりあへず人混みに紛れて一緒に列に並んでみた。
さすがは日本人。列があったら並んでみるのが常識です。
しかし。
周りはすっごい大勢の人で埋め尽くされている。
もともとプチサイズの私には、何が起こっているのかすら、見えない。
と、そこで待ちくたびれたお姉さんたちがディナーにでかけた。
チャンス!(またか
ってことでいつのまにか私はちゃっかり最前列で待機。
待つこと少々。
歓声とともにハイブリッドのエスカレードから出てきたのは・・・
クリスチャン・ベール
バットマンです。
みんなの感想: 細い!画面よりもはるかに細い!! それでいいのかバットマン!
しかもバットマンこっち来てくれなかった。。。凹
後から知ったのですが、この日はPublic EnemiesのGala上映。
それで出演者のデップやベールなどが来ていたとのこと。
さてさらに待つこと数十分。
映画の上映開始時刻はとっくに過ぎ、みんな帰っちゃおうかな気味のとき。
黒いエスカレードが3台続けてやってきた。
(この日は半分以上が長いリムジンではなく、大きなエスカレード)
キターーーーーーーーーーーーー!!!!ヽ(゜▽゜)ノ
ジョニーきたよおおおおおおおお
(なんかどうしようもない人みたいでごめんなさい)
ながいながーい時間をかけて、観衆をまわっていくジョニー。
私のところにも来てくれました★
どれくらい近かったかというと。。。
これくらい↓
「Thank you so much」と言ってるのが私の声です。小学生の声ではありません。
ちゃんと、「My pleasure」と答えてくれてます。
うれぴー![]()
さて、最前列にもかかわらず、何もサインしてもらうものを持っていなかった私。
そこでジョニーに(がんばって)渡してサインしてもらったものには・・・・
自分の名刺(笑)
ほかに人々が、「せっかく今ポスター買ってきたのにサインしてもらえなかった」といっている中、
なんていうお気楽な人間なんだ、ワタシは。
そんなわけで私の横には今、「ジョニー・デップのサイン入りのAlphaの名刺」というおかしなものがある。
はてどうしようものか。
*ビーチ写真できたっ★
はぃー
先日Topangaのビーチで撮影した写真できましたー。
まだ修正ぜんぜんしてないので、あんまりきれぃじゃないです。。。。あしからず。
うーん。どうなんだろうな、このメイク。
担当さん曰く、「日焼けメイク★」らしいですが。。。アイラインなしなの! ありぇなぃ~
嘆願してちゃんとライン引いてもらえばよかった~![]()
下の写真は。。。相変わらず頬肉全開!って感じよね。いやじゃー (°皿°;)
メイクの人にいつもどこいっても、「あなたの頬骨、高くてサイコー!!」といわれるのですが。。。。ちっとも嬉しくない! 私は嫌いじゃ!!
アメリカ人には妙に受けがいいのでまぁいっかー。
↓コレがお気に入り。
はやく修正したのできないかなー♪ わくわく★
iPhoneアプリになるっていわれても・・・iPhone持ってないアルよ!
♪ "I'd give my life for you" - ミュージカル俳優必見!
今日はうちのアパートメントで「パスタの日」が開催?されたので、ゆっこちゃんが来てくれましたー
我がラブリーアパートメントは、月に一度は必ず住人のためのイベントがあるのです。
ゆっこちゃんは私と同じくミュージカル俳優をやっています。
もっとも、彼女はピアノが弾けちゃうので、うらやまぴーばかりでございますが。
そもそも彼女と初めて会ったのは、かの有名なWICKED@USJのオーディション。
あいにく、LAで募集してたのは実は「白人のエルファバ役」のみで、二人とも撃沈でしたが(笑)
「日本人のガリンダ役」は日本でのみ、オーディションしてたのね。
日本で受けたかった!!
さてさて、先週末に彼女が伴奏をしているというコンサートへ行ってきました。
ブロードウェイミュージカルのレビューみたいなかんじ。
コンサートはさておき(ノーコメントw)、彼女がちょっとだけ歌ってたのがものすごく上手かったので、載せちゃいます。
ゆっこちゃんが歌うのをちゃんときいたのはじつはもう3、4年前で、今回すっごく上手くなっててびっくりした!
この動画はピアノ弾きながらだけど、歌のみだったらもっともっと上手いんだろうなぁ。
私もがんばらなくちゃ。。。。
(最初の方、ブレててごめんなさい。。。)
You will be who you want to be
You can choose whatever heaven grants
No one can stop what I must do
彼女は気合いでグリーンカードまで当ててしまった人です。
すごいね。
いつもその気力に圧倒される。
自分がなりたい人間になるために、
自分で選べるようになるように、
今日もアルファは歌います。



