埼玉県和光市の矯正歯科 アルファ矯正歯科クリニック 辻 英彦です
長期にわたるⅢ級Asymmetryの症例です
7歳児の女の子 近くの小児歯科の先生からの紹介
受け口とAsymmetryの傾向があるためfacemask(上顎前方牽引装置)を一年間使用
その後取り外し式の拡大床装置を2年間使用しました
その後Ⅲ旧傾向がまた強くなってきたのでfacemaskを再び一年間使用しました
下顎の成長を見極めるためのその後3年間経過観察
高校入学の15歳で本格的な矯正治療をスタートさせました
リップバンパーとⅢ級エラステイックを併用してマルチブラケット装置を使い非抜歯で治療を行いました。
上下の葉のミッドラインに多少のズレは残っていますが手術回避と非抜歯でのゴールとしてはまずまずと思います
成長期のⅢ級傾向の患者さんは下顎の成長を見極める必要があり 治療期間も長期に渡ります
ムウシールドやマウスピースで簡単に治るとは考えないでください
出来れば矯正専門クリニックでの治療をお勧めします



