水の力で美容室を進化させるアルファマンことエムティー株式会社の才木です。
今回は、キュプリカ~ローダメージについてです。
先日、キュプリカを入れている美容室の先生と話をしましたが、
毛髪の事を説明することと、それを聞いてお客さまが頭の中で想像するのとけっこう違いがあったような気がするとのことでした。それは、技術者の情報量とお客さまの情報量の違いでしかたないことだと思います。
そのギャップを埋めていくのがキュプリカです。
また、どう見てもローダメージのお客さまに、自分の髪を選んでもらったらハイダメージを選ぶ方もいらっしゃったとか・・・お客様自身が自分の髪を知っているようで、知らない方も多いようです。
お客さまの髪がどのような状態なのか、キュプリカを使ってキチンと把握していただくことが大切ですね。
また、技術者にとっても、毛髪をキチンと診断して、お客さまのダメージレベルを把握することは、施術する際に重要になってきます。
それでは、ローダメージの説明です。
毛髪のダメージが進むと、手触りが悪くなり、ツヤ・うるおいがなくなります。
ローダメージでは、キューティクルも開き始めています。
このような状態になると、
●ツヤ感・・・ツヤはやや悪くなります。
●うるおい・・・水をやや吸い込みます。乾燥している状態となってきます。
●手触り・・・ゴワついてきます。ブラッシングの時に静電気が起きやすくなります。
●弾力・・・ややコシが弱くなります。
次は、毛髪内成分の量の変化。キュプリカでは、ピンク色で表しています。
毛髪のダメージが進むと、セラミドをはじめとする脂質、NMF、メラニン色素、PPT(タンパク質)等の重要な成分が分解されて流出していきます。ピンク部分で表しています。
これも、アバウトな表現になりますが、前回書きました健康毛のピンク部分のマトリックス(間充物質)に含まれる主な成分の量を100%とした時の量と比較します。
●セラミド・・・60%
●メラニン・・・100%
●NMF・・・・80%
●PPT・・・・80%
このような状態がローダメージ毛といえるでしょう。
ダメージの進行とともに、毛髪強度も低下していきます。
ローダメージからミドルダメージにかけては、毛髪強度の低下も大きくなります。
次回は、ミドルダメージの説明をします。
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