こんばんは・・・だいぶん冷え込んできましたね。
体調管理に気をつけて過ごしましょう・・・
さて、昨日の続きです。
アルファ水が生成されるまでの15分間を利用して、アルファ水の特長や使い方を説明したあとは、早速できたて新鮮なアルファ水で、おしゃれ染めをして工程を勉強していただきます。
すべての施術における使い方は同じですので、ひとつの工程をマスターしてもらうと、あとは応用していただくだけです。作り方も簡単、使い方も簡単ですのでアシスタントのスタッフさんも大活躍できますよ。
できたてのアルファ水は冷たいので、必ず温めてください。
これからの季節、温かいアルファ水をかけるだけでリラクゼーションができます。
カラーですので、そのままシャンプー台でアルファ1(アルカリ・還元力の高い水)をたっぷり塗布します。
目安は、ショートで約300cc、セミ~ロングで約300~600ccでいいでしょう。
酸化還元の水で、価格の高い水を購入されている美容室さまもありましが、原価を考えるとこの量は使えませんね。
今回は、アルファ水をたっぷり500cc塗布です。
アルカリの水が、浸透してモチモチの髪になり、しかも還元しやすい状態になります。
タオルドライ後に、70~80%位ドライヤーで乾かします。多少のウェット状態でもOKです。
この時点で、手触りがまったく違います。
カラー剤を作ります。
アルファ1を混合して、お客さまの髪質に合わせたダメージが少ないカラー剤を作ります。
根元には、地肌についてもヒヤッとしない、お客様にやさしいカラーリングポットを使います。
レンジで、チン!約1分間で30分以上冷たくない温度を維持できます。
根元 アッシュ10 8g + ベージュ8 8g + アルファ1 16g + OXY6% 32g
技術者の方でしたら、えっ!でしょうね。
この混合で、ジアミンやアルカリ剤の量が約50%軽減できます。しかも。これでキチンと発色します。
マドラーでしっかり混ぜると、粘度も問題なし。この時点で臭いも中和されてほとんどなくなります。
同じく、中間 ベージュ8 8g +アッシュ9 8g + Nブラウン7 8g + アルファ1 24g + OXY3% 48g
毛先 ベージュ8 2g + アッシュ9 2g + ブラウン8 2g + アルファ1 6g + OXY6% 12g と作ります。
さぁ、準備はOK!
ドンドン塗布していきます。
刺激と臭いがほとんど気にならないとモデルさんも話してくれました。
先生も、初めて見るアルファ水の効果ですが、しっかり発色するので驚きです。
通常のタイム後に、乳化に入ります。
今度は、アルファ2(酸性)で中和させながら乳化していきます。
面白いくらい溶けるようにカラー剤が流れていきます。毛先の引っかかりもほとんど感じられません。
ここでは、アルファ2をタップリ約500cc使用
そのあと、しっかりお流して
アルファ2を混合したシャンプー(毛髪が安定していないので原液を使いません)でツーシャン。
流した後に、さらにアルファ2を髪を意識して塗布します。
ここで、髪のペーハーを等電帯に持っていき、一番いい状態に持っていきます。
そのまま、トリートメントをつけて、流して、もう1度アルファ2を塗布。
これは、最後の工程ですが、水道水を髪に残留させないで、アルファ2を残したまま上げるためです。
モデルさんが望んでいた色味もキチンと出て、満足の仕上がりでした。
そのまま、翌日から即・戦力になるように再度すべての工程マニュアルを確認。
簡単工程でしっかり結果がでるので、大丈夫ですね。
お客さまの笑顔が見えるようで、楽しみですね~
来週は、この間勉強したエアーウェーブの講習をさせていただきます。
これも、また楽しみです。






