こんにちは!
先日、お世話になっています美容室ギャルさんに閉店後に行ったときのことです。
先生が奥さんにシャンプーをして仕上げながらゆっくり話すことができました。
「見てください、すごいですよ。10日前にカラーとパーマをかけてその間シャンプーやブローをしてにもかかわらずこのウェーブの残りと褪色のなさ。いままででは絶対考えられなかったことです。」
(奥さんにはアルファビューティー導入時のモデルになってもらいました。カラーに関してはそのときにしっかり違いは出てました。今回はパーマ&カラーです。)
奥さんの髪はカラーとパーマの繰り返しでかなりのハイダメージ。毛先はポーラスです。
当たり前ですが、ダメージとウエーブには大きな関係があり、ヘアカラーの回数が多かったりアイロンストレートの熱などでダメージをうけた髪では、ウエーブがだれたり、ちりつきが起きたり、中にはウェーブといえないものまで出てきます。
また、カラーも同じでダメージが大きいほどキューティクルがはがれ、コルテックスの空洞化も進んでいるため、酸化染料が毛髪内部に留まることができず、日々のシャンプー等で数日で流出して色持ちに大きくかかわってきます。
いつもは、ロットアウト後はいいのですが仕上げではウェーブはだれて残らず、カラーも褪色が早いというか色が入らなかったそうです。ということはかなりのダメージが考えられます。(ボロクソ言ってすんませんね)
そして10日前にした先生の施術。これも聞いたら凄かぁ!でした。
パーマ液はいままで当然シスを使っていましたが、今回はチオです。(えっと思うでしょう?)
当然プレ処理でPPTを使っていましたが今回はなし!(仕上がりがいつもゴワゴワになっていたのでここを調節してみたそうです)
工程はアルファ1での前処理、アルファ2での中間処理と後処理をしっかり行うだけです。
ただ、先生がこだわったのは薬液の配合。奥さんですので(失礼)かなり思い切りました。
●1液 チオ 50% :アルファ1 50%
●2液 ブロム酸 50% :アルファ2 50%
●カラー剤 1剤 40g : OXY 60g :アルファ2 50cc
この配合での施術です。あくまで先生が考えた配合ですのでマニュアルとは違います。ご注意ください。
これで、ウェーブがしっかり出てだれがなく、カラーもしっかり入りました。
プレ処理(PPT)をしてないのに、ダメージが少なく仕上がりも柔らかくてシトッ(水分保有量の関係)としていたそうです。
しかも10日間、シャンプーとブローの繰り返しをしてもここまでのウェーブと褪色の無さは今までではなかったそうです。
「今まで、不可能だった部分が可能になるという部分では本当に助かっています。」
パーマに関しては、還元剤のパワーを落としてもウエーブ効率を上げることができるんです。だからしっかりウェーブは残りダメージが少ない仕上げができるのです。
カラーも最後にしっかり酸化させて等電帯の持っていくことよりしっかり入り、褪色が少ないのです。
研究熱心なNAKAMURA先生ですので、これからの結果が楽しみです。



