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はり・きゅう科(鍼灸科)アルファ医療福祉専門学校のブログ

鍼灸治療家になれる学校のブログです。働きながら国家資格が取得できるアルファ医療福祉専門学校 最新の情報をお届けします! 

こんにちは。はりきゅう学科のクドウです。

 

 

 

 

日中は暖かい日も増えてきて春が近づいてるのを感じますね。

それと同時に鼻水も出てきますが(クドウは花粉症です…えーん

 

 

 

さて、授業の方はもうすぐ学年末となります。

といわけで、今回も

 

 

 

1年生学期末恒例の大掃除になります!!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

1年生は学期末毎、1年間で3回行うことになりますが、もう3度目となると早い早い。

1学期のころに比べて半分くらいの時間で終わることが出来ました。

1年間実技室を使っていけば勝手もわかってくるので手際もよくなりますね。

冬は埃もたまりやすい季節ですが、普段からしっかりと掃除をしてるので

頑固な汚れもほとんどありませんでした。

 

 

 

綺麗好きのはりきゅう学科の学生のおかげですキラキララブ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして学年末なので学生から今まで提出してもらった宿題もお返ししました。

 

 

 

 

 

 

緑の箱の中身は1年生のお灸の宿題がつまっています。

 

以前お灸の宿題の話はブログであげたことがありますが(こちら)、

1年間でみてみると相当の数をやってくれました。

くじけず学年末まで続けてくれた学生は本当にすごいです。

 

 

なので、表彰をいたしました。

 

 

 

お灸の宿題は1枚の紙に100個お灸を燃やします。

年間平均で250枚オーバーなので、数でいうと

25000個

 

お灸をしたわけです。

 

 

 

 

 

 

 

もう一度言いますが、これはお灸の「宿題」です。

授業外でこれだけ練習している学生は日本全国見ても数えるほどしかいないと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

上の写真のツチダさんは、教員が指定した枚数よりも多く提出したのでぶっちぎりのトップです。

その数、

 

35200壮(個)びっくりびっくりびっくり

 

 

 

 

 

 

1年間でこの膨大な数、これはさすがに驚きです。

鍼灸の学生さんや、鍼灸師の方がこの数を聞いたら「えっ!?」って聞き返すほどの数です。

それだけすごいのだと感じてもらえればと思います。

 

 

 

 

 

「塵も積もれば山となる」

こちらの場合は埃ではなく誇りとなる結果ですね。

(ちょっと良いこと言ったと思っています)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ということで記念に集合写真をとって1年生の実技授業を終えました。

みなさんお疲れ様です。また、新年度にたくさん鍼灸について学びましょう拍手

 

 


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アルファ医療福祉専門学校(はり・きゅう科)

〒194-0022 東京都町田市森野1-7-8

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こんにちは。はりきゅう学科のクドウです。

 

 

 

 

2月26日ははりきゅう学科にとって特別な日でした。

東京マラソン?いえいえ違います。

 

はり師・きゅう師の国家試験でしたびっくり

 

 

 

 

 

 

 

教員も全員で会場に向かって学生たちを応援しに行きました。

知った顔を見かければ少しでも緊張がほぐれるかと思ったので、会場に向かう学生を見かけては声をかけていました。

 

 

そんな中、頼もしい先輩が・・・!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

去年卒業したコンちゃんが応援に駆けつけてくれました!

こちらから呼んだわけでもなく、自ら会場まで足を運んで応援に来てくれるとかなんていい先輩なんだ君は笑い泣きイエローハーツ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本番では私たち教員はただただ応援と祈ることしかできなくて、試験は学生たちがそれぞれ自分との戦いなります。

全力を尽くしてくれたと信じているので、あとは一か月後の合否発表を待つのみです。

 

受験生のみなさん、お疲れ様でした。キラキラ

 

 

 

 

 

 

 


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こんにちは。

はりきゅう学科のクドウです。

 

このブログでいろいろな鍼灸の道具や方法をお伝えしてきましたが、今回のは特に特殊です。

お灸には行ってはいけない部位(禁忌部位)というものがあります。

その一つが目になります目

 

 

 

 

 

目にお灸をのせて燃やすわけにはいきませんから至極当然ですね。

でもパソコンやスマホの普及によって現代人はすごく目を使っているため眼性疲労を訴える方々も少なくありません。

 

そこで登場するのが「くるみ灸」です。

くるみ灸は半分に割って中の実を取り除いた半円状の殻を用いて行います。

目をくるみの殻で覆い、その上にお灸をのせて燃やすというわけです。

これによって目にもお灸ができるわけですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

くるみについては11月のブログでご紹介していた例のアレです。⇒ブログ「くるみ割り先生」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

タカハシ先生に頑張って割ってもらいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして今回くるみ灸で必要なもう一つの道具がこの菊花(きくか)

この菊花を煎じたお湯と一緒にくるみを1日以上漬け込みます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

菊花の成分が染みこんだくるみ達。

 

 

 

 

 

菊花は漢方としても用いられていて、解熱作用の他、明目(めいもく)作用といった目の症状に効果があります。このことから「飲む目薬」なんて言われていたりもしますお願いキラキラ

菊花の薬理効果とお灸の温熱効果を目に行うためにくるみという道具を用いる。

それがくるみ灸なのですOK

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では実際の使用風景を見てみましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・・・・・・・・・・!?びっくり

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・!?!?!?ポーン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

治療中の見た目はご覧の通りインパクトはありますが、その分効果が絶大なのです。

試してみないとわからない。試してみると実感ですラブラブ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

タカハシ先生によるジェスチャーを交えた説明。

くるみをうまく目のくぼみに合わせて乗せるのも大事なので丁寧に行っていきます。

 

 

 

 

 

 

学んで体験して身につけていく。

鍼灸師になるためには実際に体験することも大事なのです。

 

 

 

※なお、学生の写真は「恥ずかしー!」って言ってましたがちゃんと許可をいただいて掲載しています。

 

 

 

 

 

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こんにちは。はりきゅう学科のクドウです。
 
ブログ更新の間が空いてしまい、気づけば立春も過ぎ暦の上ではもう春ですねチューリップ赤
体感としてはまだまだ寒さも続いていますが、季節は着実に春に向かっているようです。
 
 
 
 
 
 
 
・・・と言ってもやっぱり寒いゲホゲホ寒いもんは寒いですゲホゲホゲホゲホゲホゲホ
なので、今回は1年生の実技で行われた生姜灸についてご紹介いたします。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
生姜灸というのは患者の肌とモグサの間に介在物(隔物)を入れてお灸の方法で「隔物灸」といわれるお灸の方法の一種です。
間に入れる介在物は様々で、塩であれば「塩灸」、大蒜(ニンニク)であれば「大蒜灸」と呼びます。
今回は生の生姜を間に挟んだ「生姜灸」を行ってみました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
使用する生姜は前日に仕込んでおきました。
輪切りにしただけですけどねチュー
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
隔物灸用のモグサは普段使用しているモグサと違って燃焼力が高いものを使います。
これを直接肌に乗せて燃やすとヤケドしてしまいますが、間に介在物を挟むことで暖かさがじんわりを広がります。
さらに生姜には血行促進作用の薬理効果があるので、お灸の熱とダブルの効果で体を温めます照れ照れ照れ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ツボは「中脘(ちゅうかん)」を使用。
効果としては消化器系の疾患に抜群です。
下痢・嘔吐・食欲不振などなど・・・
春になれば美味しい食材も増えてくるので、ご飯を美味しく食べるためにも胃腸を元気にしておきたいですものね。
(私の胃腸は四季に関係なくいつでも元気ですがニヤリ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
モグサの煙が消えた後も中では火種がくすぶっている状態なので数分は置いたままで効果が持続します。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
お腹を温めで体を元気にしようウシシラブラブ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
2月に入りもうすぐ今年度も終わろうとしています。
1,2年生は進級を。3年生は卒業し旅立ちに備えて元気な体で迎えたいですねOK
 
 
 
 
 

みなさま、アルファ医療福祉専門学校はりきゅう科 2017年初ブログとなります。

どうぞ本年もよろしくお願いいたします。

 

 

という訳でして、2週間ほどの冬休みを経て3学期になった次第です。

 

3学期と言いますと、

最高学年の3年生は、いよいよ国家試験を迎えるわけですね。

 

テスト的に言えば、年に一度の国家試験ですが。

1人1人の学生から見れば3年間準備してきている訳です。

皆緊張しながらも、一生懸命健闘しております。そんな姿を日々、感謝で見守っているところです。

 

出会った頃から考えれば、あっという間だなぁ。と感じますが、皆さん立派に臨床実習もこなし、あと3ヶ月もすれば資格を持って臨床の現場に立ってくれることでしょう。

 

 

 

さて、

 

3年生以外でも進級の判定や、翌年の内容への準備なども着々と進んでいます。

 

今回も、1・2年生は冬休みの宿題が出ました。

①お灸の宿題

②治療体験実習レポート

 

 

①に関しては、日々出ている宿題なのですが穴あき0で12~15枚行います。

1年生も相当上手になりました。速い学生では、6分を切る勢いで100壮を終えます。

鍼灸の技術訓練はまさに「継続は力なり」

やり終えてから意味を感じる物ばかりです。

 

最近流行っている筋トレだってそうです。1・2日やったからと言って何かが変わるわけではありません。

趣味ならまだしも、職業となる物ですからね。

技術訓練は「体験」に意味があるのではなく、でなく「体得」に意味があるのです。

 

という訳で、アルファではお灸の宿題とそれをしっかりやってくれる方を大切にしています。

 

 

②ですが、実際に現在までに習った技術や知識を使って(最大限に安全に注意し)身内の方に治療させてもらうという物です。

1年生は、今まで習ったお灸や皮内針と呼ばれる鍼を使った練習でレポートにまとめます。

(3日以上空けて同じ患者さんを2回診ます)

 

 

2年生は、更に進化して「頚肩腕痛(いわゆる肩こりや手のシビレなど)」と「腰下肢痛(腰痛と坐骨神経痛のような足のシビレなど)」を対象とした治療をする。という内容です。

 

2年生は全身的に鍼やお灸をしていきますが、その中で上記のような「疾患」を」対象とした治療を行うという事もしていきます。

内容としては「診察」、「鑑別」、「総合判断」、「施術」という流れになる訳ですが、それぞれについて訓練を行った内容を試したわけですね。

 

今回作ったレポートを用いて

最初の診察学を履修する授業とコラボしまして、症例の報告を行いました!

 

 

それぞれ、自分の症例を前に立ち発表します!

初めての症例報告という形でしょうから、戸惑いながらもしっかりと伝えてくれています。

 

 

つい先日成人式を迎えた学生達も、自らの成長を振り返る機会となったでしょう。

 

それにしても、人の成長って素晴らしいです。

不安定に見えるようでも、しっかり歩みをしているんですね。

近くで見ていて非常によく感じます。

 

 

 

互いの症例を読みながら、学ぶべきところ改善すべきところ。その他諸々聞きます。

2年生は、4ヶ月程度すると臨床実習が始まりますからね。

今の内からしっかりとスタートを切っておかないと、不十分な実習になってしまいます。

 

 

シバザキさんの良かったな~。クドウ先生からもお褒めの言葉が出ていましたが

臨床実習は大丈夫でしょうね。

授業含め色々と素直に受け取っていただけるなぁって思いました。嬉しかった~~

 

 

 

という事で

それぞれの3学期が始まった訳ですが

 

全ての日々は、臨床家になる為の一歩です!

そんな日々に起こる全ては勉強です。

 

病気や、モチベーションの低下ですらもです。

 

全てを体験して、いつか患者さんに「その気持ち分かりますよ。私もつらい事ありましたもん」

だなんて言えるその日の為に体験しているのかもしれません。無駄な事は無いんですよ

 

 

酉年ですからね、飛躍の年にしていきたいと思います。

アルファ医療福祉専門学校、今年もよろしくお願いいたします!!