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はり・きゅう科(鍼灸科)アルファ医療福祉専門学校のブログ

鍼灸治療家になれる学校のブログです。働きながら国家資格が取得できるアルファ医療福祉専門学校 最新の情報をお届けします! 

アルファ医療福祉専門学校
はりきゅう科(鍼灸科)



専任の橘です
だんだんと過ごしやすい氣候になってきました

夏休みも残り少なくなってきたので、学生のみなさん、
時間をうまく使って体を休めてください


さて夏休みですが、はりきゅう科の3年生を対象に
「美容鍼灸」の講座を開催しました

実技では「顔面に対する刺鍼」という感じですが、
オプション講座ではもう少し、臨床ならではの問題解決に繋がるような、
実践的な話を増やしてみました。

本日まで全4日間、みなさん参加してくれてありがとう
いい息抜きになったかな


たじまさん(左)とようこちゃんコンビ
暑すぎて、、最初はTシャツですが・・・・

慣れてきたら座って落ち着いて優雅に鍼を打てると
いいなあ




きょうこさん、置鍼しています
まだまだここから鍼の本数は増えていきます




たけしさん
顎からみた感じ





黄緑色の鍼の上にキラキラしたまるい物がありますね

皮内鍼です


鍼灸の可能性っていろいろ


今後も皆と実技でどんどん新しいことに挑戦していこうと思います




最近ブログ更新回数が減っている橘ですすみません
次回は3年生の実技の様子を・・・




アルファは随時、見学をうけつけています、
ご予約はこちらからどうぞ


[1号館 総合受付]

〒194-0022 東京都町田市森野1-7-8

tel.042-729-1026

fax.042-721-8411





こんにちは。はりきゅう科のクドウです

今日は3年生の実技授業「臨床実習」についてご紹介します。





はりきゅう科の3年生は来年の今頃には立派な鍼灸師になって臨床現場で活躍していることでしょう。



しかし、卒業して資格を取れたとしても臨床現場でちゃんと治療できるか不安・・・・・・

なんて、考える人も少なくはありません。






そこで実践さながらの治療を行うのがこの臨床実習です
どんな流れで実習を行っているか覗いてみましょう








まずは問診。患者さんに症状を聞いているところです。
写真の真ん中で座っているのが本日の施術者。左側に座っているのが患者さん。









隣のブースでは別の施術者が患者さんにお話を聞いています。









授業といえでも普段の実技とは違って患者さん一人ひとり訴えてくる症状は違うのでそれぞれに合わせた診断をし症状を判断(身体所見といいます)します。








患者さんのお辛いところを聞いて原因を見つけていきます。








日頃の授業で得た知識や技術が試されます。











こちらではお腹を診ているところ。
東洋医学では腹診を用いて体の状態や異常が起きているところを見つけたりするためにも診察します。






患者さんの訴える症状の原因を判断したら治療開始です。

臨床実習では施術者以外の学生さんは助手として治療がスムーズに行えるようにお手伝いをします。










治療を始める前に担当教員の阿江先生に治療方針の確認、指導をしていただきます。









卒業して現場に出ると誰かにアドバイスをもらうことが難しくなります。
実際に臨床現場で活躍している先生に指導してもらいながら治療を行えるのは臨床実習のメリット






教員と話し合って治療方針を定めたので自信をもって施術が出来ること。

クラスメイトが助手として治療のお手伝いをしてくれることで施術者は集中して治療を行えます。








患者さんの症状がなくなるように、軽くなるようにと想いながら行うので施術者も一生懸命。








良くなりますように・・・・・・。








良くなりますように・・・・・・。










お疲れ様でした。
最後に患者さんとお話をして必要であれば生活指導などを行い症状改善のためのアドバイスをします。











治療後はチーム内でカンファレンス。
助手に入っていた学生から見た意見なども交換し合います。










患者さんに治療後アンケートのご協力をお願いしているところ。
アルファでは他学科の学生や職員さんといった普段はお話する機会も少ない方たちとの交流ができるのも臨床実習の魅力。

学校全体が一丸となって実習を行っています





1学期ももうすぐ終わりますが臨床実習はまだ始まったばかり。

頑張れ3年生



こんにちは。
はりきゅう科のクドウです


今日は1年生の実技授業の様子を紹介します。
もうすぐ期末試験期間に突入するこの時期。実技も例外なく試験があります。




6月に中間試験も行いましたがやはり、いきなり試験!!ってのは心の準備が出来ていなかったり。
高校卒業してすぐ入学された方たちはまだしも社会に出て学校からしばらく離れてしまった方たちにとっては数年~数十年ぶりの試験
「試験といっても何をどうしていいかわからない」
そんな方たちもいると思います。






そこで実技試験の前週の授業ではプレテストを行いました



普段は先生がデモストレーションを行って見せて、実技を行っている学生を先生が巡回しながら指導をしていくのですが、今回はちょっと変わったことを行いました。



学生同士でチェックをしてもらう。



チェックリストを用いて第3者がチェックを行っていく。
チェックされている人は自分では出来ていると思っていたけど出来ていなかったことや、思わぬミスなども気づいたりします。





そしてチェックしている人も、普段はペア練習で他の学生の実技をしている姿というのはなかなか見る時間が少ないのですが、
これだけまじまじと見ることで他の学生の良いところや悪いところ
自分の実技と照らし合わせて参考に出来る部分を見つけてもらう。
そしてそれを自分の実技に生かしてもらう。



いつでもどこでもどんな場面でも自分の知識や技術に身につけようという意識が成長へとつながります。



実技を行っている学生はもちろん真剣。







患者役の学生も真剣。

寝てませんよ。寝かせませんよ







見つめる先には他の学生の実技を行っている姿・・・。








休憩時間はにぎやかなクラスですが、授業中は換気扇の音がうるさいくらいに静まりかえっています。
試験も近いこともあってピリッとした雰囲気で行えてもう立派な鍼灸学生になってきましたね








最後にチェックした人たちから学生の良かったところマネしたいところを聞いて実技する際の細かなコツを説明。


良いものはどんどん取り入れて実力を上げていってください











実技試験まであとわずか
頑張っていきましょう

こんにちは。
はりきゅう科教員のクドウです

今日は実技室開放についてお話します。

実技室開放と言うのは授業時間外に実技室を開き個人個人の技術を高めていただく自習のことです。



実技のテスト前練習に。もっともっと技術を向上したい。ペア練習したいけど外だと練習する場所がなかなかない。
そんな学生に向けて週に1度のペースで開放しています。



これは強制ではなく任意で参加していただき3学年がそれぞれ授業で習った内容を行うので個人個人練習していることは別ですが、他学年と交流することもできお互いに刺激しあいながら行える場になっています。

もちろんもしものことがないように教員が監督に入っています





これは1年生のお灸練習の姿。竹の上に紙を敷きその上でお灸を燃やしていきます。

紙に穴が開けない程度のお灸ができないと人の体にお灸をした時ヤケドをさせてしまう可能性があります。
入学したてはいきなり人に対して行うのではなくまず竹の上で練習。









紙の上に100回お灸をしたものを先生がチェックしています。
7月にもなると穴を空けずに100回行う事だってできちゃうのです










これは2年生の身体所見の練習風景。
打鍵槌という道具を使って身体に異常がないか調べているところです。
学生さん同士は基本的に健康な状態ですが、正常と異常の判断ができる技術がないと現場では行えませんからね。
上手くできるかなー








そしてこの日はKTC中央高等学院の学生さんたち学校見学いらっしゃいました

KTCからは卒業生もアルファに入学しているので引率された先生とも久しぶりのご対面。







卒業生の松田くん(中央)が高校生たちに鍼灸の説明を行っているところ。
なんの打ち合わせもなく自らすすんで説明してくれている松田くん。出来る男だね






卒業生の成長した姿を温かいまなざしで見つめるKTCの宮川先生。

久しぶりに会えてよかったね

KTC中央高等学院のみなさん、暑い中お越しいただきありがとうございました





最後に鍼の練習をしている1年生の伊佐地さん。
鍼を刺しているものはトイレットペーパーです。
皆さんの家庭にもございますトイレットペーパーです。

なんだか簡単そうに見えるかもしれませんが、姿勢を正して集中して行わないと上手く刺せません。そして簡単そうに見えるのは練習の賜物です。




夏休みが近くなってきましたが練習は日ごろの積み重ねの成果。
実技室開放は8月も行う予定です。

学生さんたちにはたくさん遊び、たくさん勉強し、たくさん練習して充実夏を過ごしてもらいたいです




















夏休みの前に期末試験があることもお忘れなく|_・)チラッ






みなさんこんにちは。
はりきゅう学科のクドウです

先日はりきゅう科1年の授業で行われたもぐさ作りについてご紹介します。

鍼灸師はお灸の治療をする時、艾(もぐさ)という道具を使って行います。
このもぐさというのは乾燥させた蓬(よもぎ)の葉っぱの裏にある毛茸(もうじょう)という白い線維の部分を集めたものなんですが、

これが葉っぱに対してわずかにしか取れないものなので今回学生さんたちにはとっても頑張っていただきました




まずは乾燥した蓬の茎と葉っぱを分ける作業から



まだまだピースする余裕もありますね

艾の材料となる葉っぱの部分を軽くフライパンで炒って水分を飛ばしたら・・・・・・













ここからが本番です。


蓬の葉の部分をすり鉢ですります。




すります・・・・・・







ひたすらすります









がんばれーがんばれー






途中でザルを使って余分なものを落としていくと粉っぽいものがでてきます。





必要な部分はザルに残るのでそれをまたひたすらすり鉢ですります。






何度も何度もやっていくと・・・・・・




おっ





おおっ


上の写真のようにどんどん色が変わっていきます。

左側の黒っぽいのは不純物が多い作り初めの頃のもぐさ、
右側の白っぽいのは学生の皆さんが奮闘して不純物を取り除いたもぐさです。

用途によっては左側のようなもぐさも使っていきますが、1年生はまず不純物の少ない白っぽいもぐさを授業で使っていきます(もちろん市販されているものです)







頑張れば頑張るほど見た目が変わっていくもぐさに学生も熱心になって作っていました




エプロン姿も素敵です











エプロン姿も素敵・・・なんだか小さくありません
「昨日急遽100円ショップで購入しました(笑)」








普段料理しない学生さんは慣れない調理器具に悪戦苦闘しつつ頑張ってました





バンダナがしっとり汗ばんでます。
頑張ったね









完成です

両サイドの男性の筋肉がたくましい(笑)










私たちが授業でも使っているもぐさがどんな物から作られているのか。
どんな過程で出来上がるのか。

今は機械化されて製造していますが、昔の人はこれだけ苦労して作っていたんですね。




学生さんたちがこれからより一層道具に愛着をもって大切に扱ってもらえれば嬉しいです