しゃばけ | 雑食photo

しゃばけ

しゃばけ (新潮文庫)/畠中 恵

なぞのCMを見てちょこちょこ気になっていた所、小説を見かけて読み始めたのがきっかけで・・・。


まぁ、いつもの事ながら、TV版は見ていないのですが・・・(笑


廻船問屋長崎屋さんの一太郎さんはいつも寝込んでばかり。話相手は幼馴染の栄吉、岡っ引きの日限の親分、そして、なぜか大量の妖(あやかし)達。それも、親、妖、一太郎さんの周囲の皆さんは、一太郎に激甘で、出かけるだけで大騒動(笑。


 そんな中、ひっそりとお出かけする一太郎さんが、妙な事件に巻き込まれ・・・。


 一太郎さんと愉快な仲間達!?が織り成す絶妙な感じがとてもほのぼのです。
話が包むにつれて、新しい妖達がわさわさと出てくるので、妖怪大行進みたいなことになってきます(笑


 私の場合、神話含め民族学的な物は、ちょこちょこ好きで読んでるので、今回も楽しく読ませてもらいました。妖怪が出てくるといっても、ホラーではございませんので、安心してお試しください(笑