【神楽坂校・通常クラス】ボールコントロール | アルファフットボールアカデミージャパン公式ブログ_ALPHA FOOTBALL ACADEMY JAPAN_東京都豊島区池袋・新宿区神楽坂・杉並区阿佐ヶ谷

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「ALPHA 3on3 FOOTBALL」メソッドを構築し、U-12ジュニア年代からフィニッシュのスタンダードを追求する。スクール活動を通じ、東京都サッカー少年の競技レベル向上をサポートします。アルファFAの活動風景を、より身近に感じていただけるよう配信していきます。

皆様、明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願い致します。

Alpha Football Academy は今週より2021年始まりました!

 

冬休み期間ので各クラスに欠席した選手たちがいましたが、参加してた子供がちが元気いっぱい、しっかり取り組んでいます!

この調子、一年間続けて欲しいですね。

 

さて、テーマに関して、今回は「ボールコントロール」と言うテーマになりす。いつも通り、理論からスタート。

 

ボールコントロールとは???

 

もちろん、色んな考え方がありますが、一番分かりやすいは「次のプレー出来るようにボール収まる」とのことだと思います。

サッカーにて出来るアクション沢山あります:ドリブル、パス、フェイント、シュート、動き出し、1vs1 勝負等々。どちらが正しいって簡単の回答がありません。それは状況による選手の判断です。但し、決めたことを出来るように技術は必要です。それはボールコントロールです。

 

MENU

Tr-1 ボールマステリ

 

 

 

Tr-2 コントロールドリル

 

 

 

 

Tr-3 サッカーバレーボール

 

 

 

 

Tr-4 コントロールから 1vs1

 

 

Tr-5 ゲーム ※今週実施しませんでした。

 

今回の練習課題に関してコーチングポイント:

・準備。ボール来る前に身体を準備しなきゃといけない。適切なタッチのため、まずパワーポジションみたく姿勢を出す。そして、ボールを見ながら足を動かす(固まらないように)。速くではなく、リラックスっぽいでも良いです。「動き」から「動き」より「固まる」から「動き」の動作しやすいです!

・両足技術。ボールはどこから来るか、どこの方に動かしたいかとの課題はいつもあります。状況に応じてやりたいこと出来るように右左足を使います!右利き選手は左足、左利き選手は右足能力を磨いて行きましょう!難しかもしれないが、やらないといけないことだ。

アカデミートレーニングにもちろん、チーム練習にもちろんけど自主練習でボールマステリなどやればすぐ大きな改善出来るはずです!

・ボールにビビらない。特に浮き球に対してお話ですが、ボールは爆弾みたいイメージがある選手が多い。飛んでるボール収まるはもちろん難しいです(ごろ球と比べて、浮き球は沢山寸法に動かす)が、落ち着く正しい身体の部分で吸収しないといけない。足元だけではなく、桃、胸、ヘディング、方など使ってみてください!

・コントロール後のアクションを強く。良くトラップ出来ましたのに次のプレーが弱すぎてミスとの流れが多く見ました。しっかりコントロール出来ましたから次に早いボール!強いボール!出して欲しい。勝負考えたら、相手がボール奪いたいですね。なので力入れないとすぐボール失ってもったいない。「やりたいことを決める」、「来たボール収まる」、「素早く次のプレー進」とのパターンです。

・コントロール後の身体の向き。コントロール出来たら、パスやシュートしたいの場合、身体の向きを修正忘れないでください。現在、ボール受けたら姿ままで次のプレーする選手が沢山います。しかし、ゴールや味方に向き合わせないと外れてミスする可能性が高いです。シンプルと言えば、身体(特に軸足の爪先、軸足の膝、こし、胸)はボール出したい方向へ向いてるは正しいです。少年なのでまだまだ正しい習慣を作れず、感覚でサッカーやってるスタイルですね。しかし、子供の頃に大事な基礎テックニク作らないや悪いやり方に慣れたら、今後に修正することは出来なくかもしれない。そのため、意識でやってましょう!

 

今週にゲームより個人技術向上に注目し、各クラスは本当に重要なトレーニングになったと感じています。下級生、上級生だれとも苦手なkことを修正出来まして、次のチャレンジーへ。

 

来週もお楽しみにしています!