What is this car ?
このエンジンはなんだと思いますか?
V8エンジンにインタークーラーが付いてます。

タービンはこんな感じに申し訳なさそうに付いています。
大きさこそ正直軽自動車並みではあるものの、この車の組成から考えればしっかりとしたパワー&フィーリングをかもし出すのに十分なサイズなんでしょう。
IHI製のターボチャージャーが付いているって事は後期型でしょう。
1991ccのエンジンは同型エンジン(2926cc)を厚めのスリーブでサイズダウンしているらしい。

ここまで見れば分かる人も多いと思います!
ターボ車のみのNASAダクト!
この角度から見ると、このダクトから入った空気は、エンジンルーム内にあるインタークーラーに導かれている様子が分かります。

と言うことでこの車はこれ!
「フェラーリ208GTB ターボ」
このモデルの発売には、排気量によって課税される税金に対する策と言う説もあるみたいですが・・・
後に出るグループBのホモロゲーションモデル「288GTO」にも、V8プラスIHI製ターボチャージャーが使われていく事を考えると、この「208ターボ」なくては「288GTO」も無かったのでは?
まぁ そんなことは無いでしょうけれど・・・
「208ターボ」 「288GTO」 「F40」 と続くターボチャージャー付きスペシャルフェラーリの原点はここなんだと(私的)に思うモデルでした。
ほんとになかなか会いたくても会えない(走ってても気が付かない?)モデルなのでじっくり見すぎてしまいました。
そう言う私も、ファーストフェラーリは「308GTB」だったんです!
まぁ20年近く前の話ですが・・・
まだ私がアストンマーティンに出会う前の話。