赤根宏幸 の 「No ASTON MARTIN No Life !」 -200ページ目

自動車は基本的に4輪車です!

それは突然起こりました。


「ガン! ガシャガシャ! ガシャーン  ガガガガガガーッッ」


自宅近くの裏道から表どおりに出たところで、先の信号青だったので普通に加速したんです。



一瞬


「追突された?」


何がなんだか分からない時間  3秒



その後


私の車の左側を、私のタイヤによく似た物体が(コロコロ・・・)と転がっていくのを見て?


状況を把握するのにかかった時間  5秒



赤根宏幸 の 「No ASTON MARTIN No Life !」



そうなんです。



リアタイヤが取れちゃったんです!



レースをテレビで見ていると、自分のタイヤが取れちゃっている光景を見ることはたまーにありますが・・・



まさか、自分がそんなことに遭遇するとは!



それで、



「本当に取れたタイヤは自分を追い越して先に転がって行ってしまうのか?」


という皆さんが思っていた疑問を身をもって体験することに成功しました!



もちろん  しっかりと転がっていきます!


それも  凄く元気よく!  少し跳ねたりしながら!


ブレーキなんていう邪魔者から開放されたその物体は、想像を超える勢いで転がり続けるんです!



赤根宏幸 の 「No ASTON MARTIN No Life !」



この先に見えるのが「札の辻」という大きくて交通量も多く、歩行者も常にいる交差点です。


交差点までの距離  約80m


スローモーションのように自分の車を追い越していく自分のタイヤらしき物体を見て、「先の交差点に入ってしまったら」とか「誰かにあたってしまったら」とか一瞬のうちに頭の中でグルグルと駆け巡った時間・・・



「1秒以内」



タイヤってよく転がるんですね!


さすがに一瞬で車を止めてタイヤを追いかけましたが追いつくはずも無く・・・



幸い   交差点の横断歩道にあるガードレールにあたって手前に跳ね返ったので、交差点にも入らず、誰にもあたらず事なきを。



赤根宏幸 の 「No ASTON MARTIN No Life !」



振り返ると東京タワーはこんな色で・・・



赤根宏幸 の 「No ASTON MARTIN No Life !」



原因はホイールを止めているボルトが折れたのが原因らしく、それまで普通に走っていたので「ガタガタ」することも無く普通に、本当に普通に走っていたんです。


数日前まではホイールボルトもしっかり付いていたのは自分で洗車したので確認してるんです。



でも怖いですね。



これが高速道路だったりとか考えると「背筋がぞっとします」



タイヤが1本無いとブレーキの効きが違います。


あと


まっすぐ止まりません。


あと



凄くビックリします!



事故は起こる前が分かりますが(対処し切れなくて起こる)、これは何が起こったか理解するのに時間がかかります。



みなさん自分の車のホイールナットの締め付け確認してみたらいかがですか。


サーキットレースや公道ラリーなどでは当たり前のように毎回確認するこの作業ですが、普段乗る車では殆ど気にしていませんでした。



タイヤが外れるなんて、5本もボルトがあるうちの4本が折れた部分がハブ側に残っていました。