アストンチャレンジジャパン@富士スピードウェイ!
レース形式といってもタイヤはラジアルタイヤ限定なので車はほとんどノーマルです。
(1台だけ内装とってロールゲージを入れて羽をつけてきたV8ヴァンテージがありました)
まずは予選からスタートです!
すごーく久しぶりに走る富士スピードウェイですが、「無理しないでテキトーな所で!」と思ってコースイン。
富士を走るのは久しぶりながら、結構見に来ているのでなんとなく走るもタイムを気にするほどではまったく無いので・・・
100R立ち上がりで後ろにヴァンキッシュがついたのを確認したら痛恨のシフトミス!
お約束でスピンをしたものの、あせることも無く無事予選は終了。
結果はモデル的にも順当な6位!
ポールポジションはV8ヴァンテージレーシングが予想通りですが以下はこんな感じ。
2位 V8ヴァンテージ ニュル
3位 ヴァンキッシュ
4位 V12ヴァンテージ
5位 V8ヴァンテージ ツインスーパーチャージャー
6位 V8ヴァンテージ(わたし)
7位 V8ヴァンテージ RSW 7L
8位 DB5
9位 DB5
10位 ヴィラージュ

車載カメラも無ければ、もちろんレース中に写真を撮るわけも無く・・・
スタンディングスタートで行われる「アストンチャレンジジャパン」
グリッドについて1分前のカードが出されると、それまでまったく落ち着いていた気持ちがチョットだけ高ぶってきます。
赤いシグナルが一つずつ点灯し全部消えたらスタート!
結構スタートは成功したと思ったら、前の車とタイミングが合わずにアクセルを抜くことに。
それでも1コーナーまでは団子状態で突入です。

1コーナーを立ち上がり、先のコカコーラコーナーに向けて4速に!
左側にヴァンキッシュ、すぐ前にはV8ヴァンテージS/Cでコカコーラをアウトで進入。
手前で3速に落としてコーナーを立ち上がる所までヴァンキッシュと並んでいましたが、すぐ前を走るV8ヴァンテージS/Cが立ち上がりで大きくテールスライド。
まだ過重が右に残っている所から、目の前で左右に大きく揺さぶられているヴァンテージを見て、こっちに来るかヴァンキッシュの方に行くかを冷静に判断。
次の100Rに向けて入る前にはクルクル回るV8ヴァンテージをヴァンキッシュと共に無事交わし、横に並んで100Rに進入!
1周目から結構真剣にバトルしました!(気持ち的にですが・・・)
斜め左にヴァンキッシュを見ながら右コーナーの100Rを!
タイヤは4輪ともスライドし始めるギリギリのところで踏ん張っている物の、次のヘアピンではヴァンキッシュがイン側からするっと抜けていきます。
ブレーキングのポイントが違うのでこっちがブレーキを踏むとするっと(本当にするっていう感じ)で前に出ると、先の300Rに向けて前回で加速していってしまいました。
まったく加速が違う為歯が立たない!
まだ1周目の出来事ですが、そこからわたしの一人旅が始まるのでした。

次の週には最終のパナソニックコーナーを抜けると、1.5kmのストレートの遥かかなたにヴァンキッシュのテールが確認できるかな?くらいも離れていき・・・

3週目には前も後ろも誰もいない・・・
本当に一人富士スピードウェイ貸しきり状態!
最終コーナーを2速で立ち上がり、車の向きが変わる前に3速へ。
そこから5500rpmをリミットに4速から5速へ!
うすうすは感じていたのですが、このV8ヴァンテージを5500rpmまで回すとメーター読みで220km/h弱!?
それだけですか?
ピットロードにいる人の顔がはっきり見えるほど余裕のあるストレート走行です。
だからと言って乗っている雰囲気は最高!
キャブレターの吸気音と、エキゾーストからの排気音が最高のメロディを奏でます。

8週のレースはあと2周!
本当にそこまで誰にも合わない一人旅だった私の前にヴィラージュのテールランプが!
300Rを立ち上がった先に、ダンロップコーナーに入っていくDB5とヴィラージュのランデブーを確認。
もちろんすぐさま「ロックオン!」で追いかけるも、最終コーナーまではブレーキも温存しているのでムリはしないでストレートを待つ。
最終コーナーを立ち上がり前を見ると300mほど先に!
そこからアクセル全開に!
ところが
なぜかじわじわ離されていく・・・
なぜ?
数周前から深くなったブレーキペダルを思い切り踏む1コーナーの侵入であっさりと抜き去るものの、「なぜ?」と言う疑問が。
1.5kmのストレートを全開最高速からフルブレーキングをする1コーナーの侵入には、ノーマルブレーキでは5週ももちませんでした。

やっと会えた仲間を感じてすぐにチェッカーフラッグ!
私までが同一周回の中、すぐ後ろにトップの車両が追いついてきていたんだとか。
現行モデルとの性能差はここまであるとは思っていなかったのですが、自分なりにはチョットだけ頑張った結果なので十分納得です。

最後まで事故も無く熱い走りをした「アストンチャレンジジャパン」のドライバーの皆さんに感謝です!
「楽しかった!」
サーキットで速い車ではないものの、やはり「アストンマーティンはスポーツカーなんだな」って走ったみんなが思ってくれたと思いますし、見ている人たちも「アストンマーティンって結構走るんだね!」って言ってくれました!
イギリスで行われているチャンピオンシップとまでは行かないものの、来年はもう少し台数が増えてくると思います。
その為にはもう少し頑張って自分の車何とかしないと・・・
No ASTON MARTIN No Life!
