揺らぐ思い
こんばんは
魂の変容を促す先駆者 Sana~です
先月末、ある決断をした際
私の心の中で葛藤してました
もうこの日を逃したら、
スッパリと答えが出せない
だから、自分で期限も前もって
決めてたんだよね~
「その選択をしたら、どんな感じ?」を
想像すると・・
結論 → 身体も心も緩む自分が居る
それなのに・・・
すぐに
A:「勿体ないよ」だの。
「まだ、時間あるし今決めなくて
良いんじゃない?」
色々と理由をつけて自分に抵抗して、
騒ぐんですね
B:「え?」まだそんな事を考えていたの?
ちょっと驚いたけど
その執着心を認めました。
B:「そんな自分もオッケー」(許可)
「けど、答えはもう出てるからね」
「大丈夫だよ」と
お姉さまみたいな存在で対話し
最後の方は、観念したようで
Aは小さくおとなしくなってきました
抵抗の力、恐るべし
答えが出ていても、まだ揺らぐ
手強いのよね
ただ自分の気持ちに素直になるだけで
いいのに
ややこしくしているのは、
結局自分だったみたいな
ようやく自己決断でき、先月末落ち着きました
後でふと思ったけど、このA:Bのやりとり
自己観察してないと、分からない事だよね??
(それは いつの間に観ていたのか・・・)
一つ一つの丁寧な向き合いが、
次のパラレルに飛んで、新しい扉が開かれていく
焦らず一歩一歩行きましょうよ
お読みいただきありがとうございました