一口馬主考察 from A Long Face -16ページ目

ディアデラノビア

いよいよディアデラノビアが出走する週になりました。

東京マイルが絶対に合うはず!!

と昨年のフローラSの脚を見て感じて以来、

周りの友人(競馬を全く知らないスタッフにまで)達に吹いていた。。。

さてさてどうなりますか。。。


月曜日に誌上パドックをチェックした。

思わず「おぉ~」と言ってしまう。。。

贔屓目なしにかなりいい体つきだと思います。

確実に前走よりもいい感じだ。

と妄想していました。。。

昨日調教VTRを見てさらに驚く。。。

すげぇ~。。。


キャロットクラブHPより


10日は栗東坂路で単走追い(51秒1-37秒7-25秒3-12秒8)。


「53秒ぐらいと思っていたんだけど、馬に合わせて楽に乗ったらこの時計。やろうと思えばもっと時計は出るぐらいです。体重も増えているし、状態は本当にいいですよ」(岸本助手)


14日の東京競馬(ヴィクトリアマイル・芝1600m)に岩田騎手で出走。


助手さんのコメント通り馬に合わせた最終調整ではあるのですが、ふわっと乗っている感じでこの時計。

馬の状態が抜群にいいと判断できます。

後は。。。

女の子特有の難しい面が出なければ。。。


昨夜イメージトレーニングをしながら眠りについたのですが(笑)

夢の中に出てきました。。。


夢の最初は東京競馬場4コーナーを回る所。

大外に持ち出し内目の馬の追い出しを待つようなシーン。


。。。


あのシーンって。。。


JK私じゃないと見れないビジョンだったのですが(^^;)

その辺は気にせずに行きましょうか(爆)


残り50Mで前を行く芦毛の金子オーナーの勝負服の馬を見事に差し切りゴール。。。


なんだったんだろう。。。

価格基準。。。

kosmosさん、Yukiさん、ka2さん

貴重なご意見ありがとうございます♪

価格と言う難しい問題の続きです。

昨日も書きました通り、回収率は出資の際大きなウエイトを占めないという結論は変わりないのですが、マイナス地獄というもの正直つらいものがあるかとも思います。

今日は完全な自分の考えだけを書いてみたいと思います。

牝馬2000万。

牡馬4000万

を今年度からのボーダーとする事にしました。

牝馬の価格設定は。。。

某馬の抽選を外れてから色々と考えて。。。

今年から牝馬の募集が増えそうな予感も。。。

その時にまた考える事にします(^^;)


価格が高い馬というのはやはり大きな夢を抱きます。

夢を抱くのは楽しみの一つとしてありなのですが、

あまりにも大きな夢をかけては出資馬がなんだかかわいそうな気がしてきたのです。

馬自身は自分の「価格」なんて知らないわけですから。

人間の勝手な??判断で価格が決まって人間の期待感だけを背負う馬。。。

「馬は走らないもの」と理解していながらもやはり価格が高いとそれだけ期待してしまう。

その辺りで上のボーダーを考えると私の出した適正は上記のような

牝馬2000万

牡馬4000万

という結論でした。

もっと正確に出すと。。。

牝馬1600~1800

牡馬3500~3600

なのですが。。。

今年はなんだか上乗せがありそうな気がしたのでこの価格設定にしています。


牝馬のこの価格を考えると。。。

これでも十分に「高い」部類に入るかと思います。

SSという絶対的なお父さんが居なくなるわけですからね。

古馬牝馬の路線が整備されてきているといってもやはりそれはあくまで重賞路線での話。

条件戦に出る馬にはやはり牡馬との差を考えると厳しいものがあると思う。

そうすると、馬代をなんとか稼いでくれそうなという期待も、

過度の期待となってしまいそうで。。。

今後は牝馬に出資する割合がどんどん減っていきそうな気がしています。

ただ、現実を見ると。。。


牡馬。

一応の価格設定はしていますが、この金額でもやはり高い。。。

今年出資したプラテアードは。。。

色々な方からお話を聞いていた部分もありますが、

4000万でこの体の感じならかなり安いんじゃ。。。

と当時かなりのバブリーなオサイフだったわけで、即出資候補入りした。


今の時点で出資する金額かと言うと。。。

迷う部分はあるかと思いますが、悩みに悩んで出資対象となっていたかと思います。

それも「縁」。。。


一口馬主と向き合ったときに、高い価格の馬をしこたま買っているスタンスよりも、自分の中での価格設定をしておいてそれを守っている方のほうが、長く楽しめるような気がします。

出資する際の基準もそうでしょうし、目標となる位置付け(私の場合一口馬主をはじめた最初の目標は全日本サラブレットカップ、オグリキャップ記念)をずっと楽しみ(実は毎年出資馬の中に狙っている馬がいたり。。。)に出来るようそんなスタイルを今後目指したいと思います。

目標は地方競馬重賞めぐりですが憧れは。。。

種牡馬になれるような馬に出資してみたい。


話がかなり矛盾しているように感じるかとは思いますが。。。

「夢」の部分です。

その夢と現実とのボーダーを考えたらこの金額かなと思いました。

これ以上の金額になると期待感の方が大きくなりすぎてしまうような気がしたので。。。

自分のスタンスが今になってようやく設定が出来てきそうな気がしています。

今年の募集馬のパンフを見たらガラッと変わる可能性もありますが(^^;)

長く付き合っていくためにも。。。


【自分だけの勝手な結論】

自分の出資スタンスを確立させるためにも重要な項目である。

過度の期待を馬にしないような金額の馬に出資する。


価格という項目を考えたら私の場合こんな結論になりました。

皆様も一度「価格」について考えてみてはいかがでしょうか。。。

線引きをしたら、一口馬主とうまく向き合えるような気がします。

出資基準価格編

価格。。。

今までは


欲しい!!


と思っていたら出資基準とかなりバブリーな出資生活をしていたのですが。。。


私の働いている会社の社長(シークレットネーム:スヴェンソ○)の経営方針により出資予算を考えないといけなくなってしまった。。。


はい。


今日から価格編です。


出資予算を決めて出資するわけですが。。。

これははっきり言って難しいですよね。

クラブ(牧場)側からの「時価」で決まっているわけですから。

種牡馬の成績や兄弟の活躍なので金額が変わってしまう。

どこかしらの部分に問題があると変わる。。。


その辺を考えると「適正・相場」は存在しているようでしていないわけです。


「価格」というカテゴリーで皆さんが出資する際どのような基準を持っているのか。


・価格としてはリスクを負ってしまうが、大きな夢を見るための出資

・回収率を重視

・難しいが両方を叶えて欲しい出資


この3つにほとんど当てはまっているのではないでしょうか。

基本は3番目かとは思います。


回収率ばかりを意識するくらいなら出資しない方がいいのですが(^^;)


この回収率について今日はいろいろと考えてみたいと思います。


いや、これから数日間は結構いやらしい話(下ネタではないですよ)になるのが予想できますが。。。

「価格」というワードなだけに仕方がないのですが。。。

また、定番となっています話があっちに行ったりこっちに行ったり。。。

と、まとまらない予感がふつふつとしています(^^;)

ひとまず頭の中に思い浮かんだ文章をそのままに。。。


出資基準、「価格」の中の「回収率」を考える場合、皆さんはどのような事を考えるのでしょうか。

私は「価格の中の「回収率」に対する価値観は。。。


・募集金額の3倍を稼ぐ期待感を持たせてくれるか

・目標は獲得賞金1億突破


というのを一つの目安にしています。

実際に募集価格の3倍を稼いでくれれば維持費まで考えても回収は出来るはずです。


目標は1000万条件で掲示板争いを期待できそうな馬に出資する


この条件こそ一口馬主での回収率だけを考えたら絶対条件のような気がします。

この1000万条件で入着を繰り返している馬は獲得賞金がかなり凄い事になっている。。。


募集価格2000万の馬に出資したとしましょう。

未勝利戦を勝って500万

4歳以上500万下を勝っておよそ700万

この時点で1200万以上は稼いでいる計算です。

1000万条件を勝てば1000万の賞金が入ってくるわけですから2200万。

馬代は稼いでくれるわけです。

※ここに至るまでの間に2着~10着に入る可能性も大なので賞金の上積みが見込めます。


実際のところ馬代分を稼いでくれる出資馬なんてなかなかいない。

ほとんどが募集価格に届くか届かないかである。


競走馬のほとんどは未勝利、500万条件の馬ばかりです。

現実を見ると、重賞で勝ち負けでき、尚且つ回収率を。。。と考えて出資するスタンスは一口向きとは言えない気がします。。。

また、回収率だけを考えると低価格の馬の中からという条件も付け加えないといけなくなります。

これでどんどん条件が厳しくなるわけで。。。


でも、このスタンス、実は結構行けるんじゃ。。。

と一瞬思ったのが


先に上げた1000万条件で勝ち負けを繰り返す馬に出資するスタンスだと


パンフの中から重賞を勝つ馬に出資する機会よりも出資できそうな気がしませんか??


こんな戦略もひょっとしたら「有り」なのかなと。

でも、回収率だけを気にする方は一口は絶対にオススメできない。


++++++++++++++++++++


厩務員時代。。。

最初の給料を手渡しで頂いたときに


「賞金が入っているけど、次も勝てるなんて計算に入れて生活したらだめ」


と言われた事がある。

なるほど。

馬はいつ怪我をするのか分からないし生き物である。

何があっても驚けない。


++++++++++++++++++++


あくまで私の「価格の中の回収率」という出資基準では書いてみたものの。。。

正直回収率はそんなに大きなウエイトを置いていない。。。

途中であまり興味が湧かない内容だったため書くのに苦労している

そりゃ回収率が上がるのはうれしいですよ。

でも実際にやっていると馬代を回収できた時点でかなりうれしいものがあります。

それって本当に凄い事なんですから。


【結論】

色々な事を考えながら書いてはみたものの

私は回収率を全く意識していない事に気付く。。。



生産・育成牧場考察2

では、ほかにどんな見方ができるのか。

これは他のクラブで一口馬主を楽しんでいる方を見ていて感じた事。


牧場限定で選んで出資する


である。


ではなぜか。

牧場の場長さんから直接電話がありいろんな近況を教えてくれるそうで。。。

HPを通しての更新状況で出資馬の状況を把握するよりも楽しみは大きいでしょうし。

なんでも○○○にまで招待されたとかしないとか。


うれしそうに私に電話で教えてくれました。


懇親会で

「○○牧場の馬は無条件で出資します」

みたいな話で盛り上がったそうです。


生産の中心にいる方々とのコミュニケーションを取って楽しむというスタンスは

一口馬主をやっていく上ですごく楽しめる要素を満たしていると感じます。

私を含めてほとんどの一口馬主出資者が牧場の関係者と仲良くなる機会はそんなにない。

そんな機会を得られると言う事は素敵な事だなぁ~と。


牧場に行って話をするという世界での楽しみはあっても、結局のところ当り障りのない話をして言い方は悪いかもしれないけどその場限りの会話のような気がする。。。

その方が、○○○にまでいくって事を考えると、その牧場主さんの馬に出資するというのもいいなぁ~と楽しみの一つとしてはかなり有りですよね。

いや、確実に楽しめると思います。


生産・育成牧場考察。

出資する時に生産・育成牧場について考える。。。


※風邪のため文章羅列・欠如でいきますが。。。

皆さんの想像力をフル稼働してくださいm(__)m


最初は全く無視でしたけど、ここ最近はかなり重要な意味合いを持っているのではと思わざる得ないですね。

確かにここ最近の「チーム・ノーザン」の生産・育成体制で結果が出てきている点を見ていると、血統・馬体・厩舎だけでは語れない部分があります。


いつもの如く話は色々と脱線しながらすすみますが。。。


「馬を見る」「馬と接する」という行為をする時は人間に置き換えて考えるとかなり分かりやすいですよね。

牝馬は難しいところがあるし(笑)

って事はですよ。


生まれた「環境」によってどうにでも変わると思います。

自分が接してきた友人たちのもたらす影響力も大きいだろうし、食べている「モノ」の影響力も体の成長に関係するでしょうし。


これをそのまま馬に置き換えると。。。

広大な土地で思う存分走り回り、栄養価の高い牧草を食べている馬と狭い土地で満足に走れない環境の馬とを比較すると。。。

どちらが競走馬として「強い」馬になる可能性が高いかは考えるまでもありません。


そして。。。

同じような調教や放牧地で走り回っている馬の中には必ず「リーダー」になるような馬がいるはずです。

馬は集団で生きるわけですから、自然的に「ボス」となる馬がでてきて、中にはいじめられてしまう馬もいるかもしれません。


++++++++++++++++++++++

この辺はまた今度詳しく書きたいテーマなのですが。。。

怖がりな馬がいるかと思いますが、これだってきっと育成に至る過程で何かしらの事が原因になっていると思うし、気性が。。。っていうのもほとんどの原因は「競走馬の卵」の時に何かあったと思う。


生まれてきてすぐに怖がりな馬もいるかもしれないけど、真っ白な状態で産まれて来ていきなり人間を怖がるような馬はまずいない。

それを扱う人間の手で人間にとってはなんでもない事が、馬にとっては怖い思いをしてしまったとなり記憶となり。。。

人間も小さな頃に色々な経験をして学んでいる訳ですから、馬だって色々な経験をしているはずです。

影響力という面で。


+++++++++++++++++++++


はい。

環境のもたらす影響力を考えると、トップホースが世代に何頭もいる「チームノーザン」の世代の中でもまれたら各馬のレベルもあがってくるような気がします。

走る素質のある馬がもたらす影響と言うのは大きいはず。

走る素質があり環境が整えばアスリートとしての競走馬のレベルは。。。


「走る素質」があっても「環境」(土地や同じ環境にいる同世代の馬のレベル)がなければ馬は育たないし、どちらか一方が欠けていても馬は「走って」来ないと思うし。。。

このバランスが今一番整っているのが「ノーザンF・早来」というキーワードですね。


今年の募集は完全に「早来」のみで行きたいと思います。


なんだかんだと書いてみましたが「走る可能性」と言う部分だけで見ればキャロットクラブで出資する際はほとんどが問題ないかとは思いますが(^^;)


でも、一口馬主の面白いところはそれだけではないんですよね。

明日はもっと違った楽しみ方を考えてみたいと思います。

(寝込んでなければ。。。)

ちなみにこの風邪は。。。

GW休みボケの環境による風邪だと思います。。。

出資基準は。。。

一口馬主をやっている方は皆さん出資の基準があると思うんです。

そうでなければ出資はしないですから。

どんな基準があるのかは人それぞれと言う所が面白いなぁと思います。


・血統

・馬体

・厩舎

・生産牧場

・育成牧場


大きく分けてこんな感じになるんじゃないかと思います。


出資初年度、2年目の私の基準は。。。

馬体がメインで血統・厩舎が「おまけ」のような感じでした。

割合で言えば。。。

馬体85%

厩舎10%

血統5%

こんな感じでした。

自分の好みというか好きな雰囲気の馬体だけで出資の基準としていた。

でも、一口馬主を続けているうちに色々な事を考えて調べて経験した上で

それだけではやはり難しい。。。

と気がついた。

重賞を勝つ馬なんてそうそう出資できないわけだし、競走馬のほとんどは

「レース前の期待ほど、ほとんど走らない」

という事は笠松時代に嫌と言うほど体験していただけに

これでは一口馬主とうまくつきあっていけなくなるかも。。。

と不安に感じた為少し方向転換。


上記にあげた出資基準をいろいろと模索した。

明日以降掘り下げてみたい。


妄想。。。続きです

では続きを。。。


セレクトセール編です。


昨日までの内容を踏まえていくと。。。


3名の巨大なオーナーの動向に注目していく。

例えば。。。

金子オーナー。

昨年のセールで購入した馬をチェックすると特長があるのが分かるかと思います。

もし、SSの後継として有力視されているダンスインザダーク産駒を3人のオーナーがしこたま買っているのなら、今後はダンスインザダーク産駒の若駒を重点的に調査しなくてはいけない。。。

クロフネなら、ぼんやりと特徴が見えてきているのだが。。。

ペルネティアナがいい結果を残せたら確信に変わるのですが(^^;)

確信に変わったときにblog上で書いてみよう。。。

どうなりますか(^^;)


オーナー別で購入馬を見てみる事をオススメします。

きっと何か見えてくる。。。はず。。。

産駒の素質のある馬が多くいる「可能性」が高いはずです。


SS産駒のような活躍は今後期待できないでしょうけど、

走る上での素質の高い馬が多く潜んでいる馬(種牡馬)に目をつけておく。

産駒数に注目すると見えてこないものを見えるようにしてみたのだが。。。

まだまだ勉強しないといけないかとは思います。


印象のお話

社台 = 一極集中型

ノーザン = リスク分散型

そんな印象があります。

SS後継はこれとばかりにアグネスタキオンに集中してる”社台”に対して

”ノーザン”は結構まばらな感じ。

この違いがどう出るのかも注目しないといけないことかと思います。


なんだかんだと数日間に分けて書いてみたのだが。。。

自分の伝えたかった事は文章に表現できなかった。。。

おまけに読んでいるとペーパーオーナーの選別のような。。。

私の場合血統に関しては全くの知識がない。

自信満々で申し訳ないくらいに。。。

「どの馬とどの馬の相性が」「インブリードが」

なんて言われても「?」ばかりなので、無知なりの「血統」判断の一つ。


そして万が一、SSが出てきた時のような活躍馬を出す種牡馬が現れたときに出遅れないように。。。


続き。。。今日は私の勝手な妄想ですので。。。

昨日のを読み返してみて、ちょっと言葉が足らなかったので追加を。

産駒の出来(馬体を)を判断する事は出来ないけれど、産駒の出来の情報は判断できると言う事です。。。

それを踏まえて。。。


誰がどの馬を買ったのかに注目。。。


いや、正確には金子真人オーナー、近藤利一オーナー、関口房朗オーナーがどの種牡馬の馬を買ったのかに注目しています。

ノーザンの最大のお得意様であるこの3名。

では、なぜこの3名のオーナーの馬ばかり走っているのか。

私はそこに注目していろいろな仮説を立ててみました。


セレクトセール当日にだけセリの会場に来て、仔馬をみて走りそうだから買う。。。


と、そんな事はまずしていない。

(実際は「衝動買い」をやっているかもしれないが。。。)

「馬係」なる人物がいて、事前に牧場に乗り込みリサーチをしているはずです。

そしてそのリサーチ係りの方が牧場とのパイプとなり、「走る可能性の高い馬の情報」を得て

オーナーに連絡し、その中からオーナーが最終決断をする。。。

というスタンスではないでしょうか。

オーナー自らが牧場に頻繁に足を運び情報を入手する場合もあるかもしれません。

でも、ほとんどの場合「馬係」の方がさまざまな情報を仕入れて来てくれている筈です。


近藤オーナーの場合は。。。

雑誌で以前取り上げられていたのですが、数名の調教師に馬を数頭ピックアップしてもらい、複数の調教師からセレクトされた馬を最後に自分で判断して購入(セリに望む)する手法をしているそうです。

たくさんの人間(この場合調教師)が見て「いい」と判断した馬を購入する。。。

「調教師=馬係」となり調教師が牧場側から「走りそうな情報」を入手していると推測しています。


つまり。。。

相馬眼があるのではなく選馬眼が優れていると解釈しています。

これは一口馬主にも言えるのですが、8000頭近く馬を見た中から馬の出来を判断するのではなく「ある一定の限られた馬の中から選ぶ」というスタンスですので私の中で「選馬眼」と呼んでいます。


上記3人のオーナーは牧場側から見れば最大のお客様です。

「実は内臓が弱い」「実は脚元のモヤモヤがずっと抜けない」などの「実は」の部分をかなりの確率で知っているはず。

売り手が「危険な部分」を最大のお客に何も言わないとは思えないのです。


逆に「これはいいものを持っている」という馬の情報も、事前にリサーチしているはず。。。


と走ってる馬を所有している方の戦略をまず分析してみました(^^;)


これを踏まえて。。。

明日はセレクトセールの動向完結編を。。。(完結できるか自信なし)お送りします。


動向

勢いでレッドスプレンダーのパスケースを購入。。。

いつ届くのかはわからないが楽しみに待ちたい。


さて以前にも書いたのだが。。。

今年のセレクトセールに注目している。

いや、正確に言うとセールの結果に注目している。


これは。。。

実際に生で馬が目の前で見れるのであれば、子供の特徴が理解できる(比較できるため)のかもしれないが、残念ながらGCでの映像ではそこまで分析するのは厳しい。

ではなぜ注目するのか。

単純です。

どの馬主がどの馬を買ったのか

これが知りたいためだけです。

セールの結果を載せてあるHPもあります。

こちらでも十分に対応できます。


誰がどの馬を買ったのかなんて一口馬主をやっている限りあまり関係の無い話に聞こえてしまいますが、昨年のセールの結果と今年のセールの結果を見れば、おそらく社台グループの戦略がほんのわずかでも見れるかもしれないと考えています。

SS亡き後どの馬に注目が集まっているのか。

種付け頭数だけを見ても分からない。

産まれて来た子供の出来を判断しないといけません。

産まれて来た子供の出来を単純に判断する(できる)のがこのセールだと位置付けをしている。


長くなりそうなので、続きは明日にでも。。。


でももう明日書く内容が読めてきている方が結構いる予感もしますが(^^;)

自分の考える一口馬主戦略力を考えると結構重要なポイントになりそうなので、

今回はこの題材にしています。

わかった方がいても答えを言わないようにお願いしますね♪

あくまで私個人ののアプローチの仕方であって、別のアプローチの仕方も必ずあるかとは思います。

皆さんのアプローチの仕方を教えていただけると私自身の考え方も広がりますし、いろいろなご意見お待ちしております。


メールでのお問い合わせ

alongface1977@yahoo.co.jp


会報

4月の会報を眺めていました。

ボヤ~と見ていたのですが。。。


今年の2歳はレベル高いんじゃないでしょうか。

(何をいまさら。。。)

体の作りがしっかりしている馬が多いですよね。

現4歳世代のような高いレベルの馬はいないかもしれませんが、

平均レベルはこちらの2歳世代の方が上のような気がしています。

早い段階で勝ち上がり是非クラシックに出てくれるような活躍を。。。


さて、今日はスペシャルウィーク産駒について一言。


SW産駒の大きな特徴は。。。

胸前がすごく発達している子供が多い。

これってすごくいい事なのですが、その一方で腰があまそうな感じがする子供も多い気がします。

この辺がしっかりしている馬は走っているし、ちょっと「ふにゃ」って感じがしたり、ちょっと腰周りが細く見える馬は物足りない部分がある気が。。。

やはりノーザンダンサーの血が入り、内臓・骨格ともに丈夫になるといいのではないでしょうか。

まだまだ産駒の実績や特徴が正直つかめていないのですが。。。


父の特徴を把握する事もかなり大事なはずです。

R(一口クラブ)のOさんなんて産駒の特徴をかなり理解してピンポイントで当たりをセレクトしていますよね。

(チーフベアハートやスターオブコジーンや。。。)

あのレベルになるのは無理でしょうけど、最初から諦めていたら絶対に自分のレベルはあがらないわけで、日々勉強をし、少しでも自分なりに産駒の特徴をつかめるように頑張りたいと思います。

自分なりの産駒の特徴をイメージし、間違っていたら次のイメージを持っていれば、

その父親とうまくつきあっていけるような気がします。