雨が降る前の暗い空
そんな表情で歩かないで
いつも笑っていられないから
せめて あなたは傷つかないで
あなたが悲しむのなら
世界が悲しむべきだ
僕が悲しむのなら
世界は笑っているべきだ
声を枯らして叫ぶ勇気がないのなら
何もかもを否定してみればいい
かっこ悪いと思われても
それでいい それでいい
雨が降る前の暗い空
そんな表情で歩かないで
いつも笑っていられないから
せめて あなたは傷つかないで
あなたが悲しむのなら
世界が悲しむべきだ
僕が悲しむのなら
世界は笑っているべきだ
声を枯らして叫ぶ勇気がないのなら
何もかもを否定してみればいい
かっこ悪いと思われても
それでいい それでいい
心に突き刺さったトゲを
無理やり引っ張り出そうとして
誰もいないところで血を流して
みんなの前では平気なふり
どす黒い血の色を知らない君達を
本当に心から愛しているから
君らみたいに不器用でいいんだって
言わせてくれないか
世間が本当に住みにくくて
よくできた金魚鉢の中で
うまい具合に泳がされているのさ
神様を不満を言うために持ち出してきて
なんで不公平な世界にしたんだと
目の敵にしてしまうんだ
あなたと悲しみを分かち合いたい
傷を舐め合うわけじゃない
ただ あなたと一緒にいたいだけなんだ
春の陽気があたたかで
遠くへ散歩に出かけたい
都会の喧騒も忘れて
人の目も気にせずに
目に見えない視線が
あの人のおしゃべりが
なんだか気になるんだ
溶け込めない
人の優しさが何か怖い
友達が優しくしてくれるのに
僕は何もしてあげられないなんて
孤独じゃないってわかっているのに
明日が良い日であると思っているのに