哀れだよね僕ら
お互いの気持ちに
気付きもしないで

独りぼっちは寂しいんだ
君から離れてしまうことも
少しずつ忘れていく事も

君は笑うだろうか
馬鹿だなぁなんて言って
僕らは何も変わらないって

臆病なことが怖くて
近くなり過ぎる事が怖くて
素直になれないんだ

何時かのその時を夢見て
暗く 狭いこの部屋で
独り身を縮めて眠る

不健全な性欲を

半ば義務的に

五畳の混沌へ放つ


WEB上に散らかす

日常生活の不満

汚される若者



自分の身体が毒されていく気配


ふとした瞬間起きる立ちくらみ

果てしなく遠い空を良く眺める

タバコの量が増えた


カラオケで何も考えず歌う

嗄れる喉 流し込む水

傘を持っているのに雨に打たれる


本当は無くなってしまいたい

降り注ぐ雨になりたい


このまま体重が減って

空気と同化すれば良いのに