苦しみを知る人が それに気付くとは限らない
哀しみを知る人が それを誰かに与えないとは限らない
点滅続けるテールランプ 挫折しそうな小さな想い
僅かな時間僕を照らして 音だけ鳴らして通り過ぎてく
冬の風の冷たさと 些細な会話の温もり
群集から聞こえる笑い声 見え隠れする不安
言葉を綴る事への疑問 傷つけてしまった心
変われないことを肯定する気持ち 闇の中揺れる感情
進めるのかな 不確かな希望
戻れないかな 心通じたあの瞬間
伝わると思っていた 共有したはずの言葉
すれ違ってた僕の笑顔 君が感じていた時間を
君が見てたのは遥か彼方 僕とは違うその景色
交差した道は そのまま離れてくだけだったんだね
偽善という名を担いで歩く道 誰かに好かれ 嫌われて
夜空の中の一粒の星のように ちっぽけに光る いずれ忘れ去られてしまう
僕は何処へ行くのだろう 居場所を見つけられないまま
新たな言葉を見つけては其処へ落としていく
君が見てたのは遥か彼方 僕とは違うその景色
僕は何処へ行けばいい 波に流され溺れてしまいそう
君の心見つけたくて けれど踏みにじってしまう
純粋って何だ 少しでも伝えたいと思うのに