最近遠くにいる人の事を考えるんだ
会うのにはちょっと覚悟がいるような人の事を

体調を崩しやすい季節になった
体を冷やせば すぐ腹が下る
セーターを着て外出する
金属の取っ手を掴むと電気が走る
そんな 季節だ

あの人は何をしているんだろう
想像すれば光景は浮かぶ
でも それが正解ではないと思うんだ

あの人にはあの人の生活があり
僕には僕の生活がある
二度と戻らない今日という一日が
僕とは違うイマという時が

住む所が違えば 気候も違う
埼玉が寒くとも 沖縄は暖かいかもしれない
つまり そういうこと



イマこの時 同じ事をしていないかな
なんて考えてみる

離れているのに同じ事をしている
そんな一瞬があればいいなと思う

そんな一瞬を感じることができたなら
それもまた しあわせということができるだろうか

一人一人が違うということ
それもまた素敵なことで
それがあるからこそ 人生は面白い



さぁ 今日もバイトに行こうか
言いたい事をストレートに表現できない
そんなことってないですか?

人の数だけ伝え方があって
そのすべてが正しいと言えなくて
間違いであるとも言えない

こういう表現好きだなというのもあるし
こんな表現自分は嫌いだってあるはず

すべて受け入れなくてもいいから
すべて拒まなくてもいいよね

どれか好きな表現を見つければいい
なかなか見つかるものじゃないけどね



自分のスタイル見つけるために
誰かを傷つけちゃう
誰かに傷つけられちゃう

しょうがないことだと思うんだ
犠牲がなきゃ何かは生まれないし
帰ることはできないはずだから

誰とも出会うとわからないこの世界で
貴方に出会い 彼と出会い 彼女と出会った

すれ違うだけの出会い
偶然の再会 必然の出会い
数え切れない出会いがあった

深い付き合い
浅い付き合い
すれ違い

無知な僕の 無知な出会い
無知な会話 伝わらない言葉

いくつ失ったんだろう
いくつ手に入れたんだろう

過ぎてった日々を思い返すと
色々な事があったのだと感じる

遅すぎた回想
遅すぎた注目

無駄ではなかったが
必要だったのかもしれない

見られているのでなくて
見つめていたのかな

何処かから僕自身が
自分を見つめていたのかもしれない



気にするな
気にしちゃう

感じろ
難しいね

まぁいいさ
進もう