雨と泪 -14ページ目
まぁいいかって
放り投げてきたモノ
なんとかなるさと
目を瞑った足跡
失ってきた数々の感情
価値を見つけられずに
散らかしっぱなしで
何処に何があるかなんて
今ではもうわからなくなって
目の前に立ちはだかる壁を前に
成すすべも無く見上げるだけ
まぁいいかともなれず
なんとかなるなんて思えない
助けを求めても表面的で
実態を含んだ救済はない
言葉では何とでも言えるし
取り繕うことはできても
問題は棚上げされるだけ
解決なんてしてないんだよ
ちちんぷいぷい
こんなもの飛んでけ
なんて都合の良い事はなくて
積み重なる 壁 壁 壁
愛をくださいな
何を信用したらよいか
どの言葉が本当かって
疑心暗鬼 信じたい
一歩前進 一皮向けて
自信を付けたのかい
そのつもりだろうけど
見透かされてる
軸の無い考え方を
改善されない行動で
その場限りの嘘をついて
それ見たことかと
納得いかないと言われ凹む
何かをやり遂げる活力が
こんなもんじゃないという
モチベーションが
何処から湧き出る
あたり一面底なし沼
何処で壊れたんだろうか
変わらないはずの未来
笑顔で笑いあえたはずの今
言葉の間に潜む嘘
指先から覗いた空
眩しすぎる太陽の光
薄暗い倉庫の中から見た
春の陽に照らされる日常
閑静な住宅を駆け抜け
辿り着いた夜の闇
嗚呼 結局はココに
何度も出たり入ったり
時には晴れたりするけれど
いつだって心は晴れのち曇り
なんだかちょっと疲れてしまった

