妙にハイテンションな男
普段ではありえない羽振りを見せる
女の子に缶ジュースを奢る
女の子はその様子に驚いた
けれども なんて間が悪いんだろう
旧友が現れ男に声をかける
昔を懐かしみながら話す旧友
女の子はその様子を見て遠慮がちに去っていった
恨みますよ君の事を
悔やみますよその瞬間を
妙にハイテンションな男
普段ではありえない羽振りを見せる
女の子に缶ジュースを奢る
女の子はその様子に驚いた
けれども なんて間が悪いんだろう
旧友が現れ男に声をかける
昔を懐かしみながら話す旧友
女の子はその様子を見て遠慮がちに去っていった
恨みますよ君の事を
悔やみますよその瞬間を
届いたメールに添付された写真
ボタンひとつ でパッと開くけれど
それを開くまでのドキドキは
秘密のやり取りのような
妙にウキウキした気分になる
手紙が届いてそれを開くまでの間
贈り物を贈られた時と同じように
大切に大切に置いておく
すぐ開くのがもったいないから
すぐ開くのは緊張するから
大好きなやり取りを
ネットで身近にできる時代
メールという伝達手段の価値
大きな大きな一通の手紙
僕のことを大好きなどこかの誰かが
もし僕のことを見つめているとするならば
どうやってその想いを受け取ることができるだろうか
本当に不器用でポンコツなこの身体で
僕はいったい何をすることができるだろうか
自分から誰かを想うことが解決になる気がする
愛だとか恋だとか
そんな立派な気持ちってなんだろう
暗闇に慣れ た目では見据えることができない
答えを人に尋ねてしまう
自分だけしか手にすることのできない答えを
答えはそこら辺に無数に転がっているのだけど
ねぇ 僕のことを好きだと言ってくれないか
その言葉だけが僕を立ち上がらせてくれる
そんな気がしてならないんだ