今年も残すところあとわずか・・・

1年の立つのって本当に早いあせる


私はスケジュール帳を2冊持っている・・・

1冊目はもう何年もお世話になっているノエビアのスケジュール帳。

B5版ほどの少し大きい手帳だけど予定の多い私に取っては小さい手帳だとすぐにいっぱいになって書く欄が無くなってしまうので・・・


そしてもう一つ今年の6月からお世話になりだしたコズミックダイアリー

友達から教えてもらい使い始めましたラブラブ

まだまだきちんと使いこなせてないけど今は毎日自分の夢や目標を書きつづってます音譜


コズミックダイアリーって?


本来カレンダーは、星の動きや月の動きからつくりだしたもの。


 コズミック・ダイアリーは、宇宙の動きであり、重要な生体のリズムである28日周期を採用した、28日×13ヶ月のカレンダーです。
 31日、28日、31日、30日・・・・という、宇宙のリズムでもない、生体のリズムでもない今のカレンダーを、地球上の多くの人類が使うようになったために、失いつつある自然の摂理。それをひとりひとりの生活の中から取り戻していくためのダイアリーです。


 今のカレンダーのせいで狂わされる傾向にある自律神経が、コズミック・ダイアリーを使うことによって28日周期を意識し始めることから正常に戻り、それに連動して、たとえば生理不順が正常に戻ることなどが一般的に見られます。 
 
 まず、月を見ること。月を感じること。(Attention!! 満月の周期は、29.53日周期)
そして、月の周期と同じように、生命のリズムである28日周期を「感じること」から、
地球上の生命として「自然のリズムを感じる」生活を新たに始めてみる。



 日記という形で、自分が一番わかる変化をコズミック・ダイアリーに書き記す事によって、少しづつ、月や宇宙の影響を受けて生きているという実感、宇宙のリズムがあって初めてこの地球上ではぐくまれている生命の本質と、生活にもたらされている変化を、あらゆるレベルで感じ始めることができる。つまり、自然の摂理を感じ始める。そこから「自然の叡智」が生まれる。カレンダーはそのためにあるべきなのだと考えます。


 このダイアリーを使う人々が、一日一日宇宙や自然のリズムを身につけてゆけるように企画されたダイアリー、それがコズミック・ダイアリーです。


<補足 次の段階>

 コズミック・ダイアリーには、もうひとつ、ツオルキン(神聖暦)と呼ばれるマヤの神官たちが使っていた13日×20日=260日周期のカレンダーも含まれています。その周期を感じるために、13日の周期に名前をつけ(銀河の音)、また20日周期にも名前をつけ(太陽の紋章)その2種類の周期を組み合わせ、260日のひとつひとつに名前がついています。そして、そのそれぞれに3つのキーワードを与える事によって、その銀河の流れともいわれるツオルキン(神聖暦)を身近に感じることができるように工夫してあります。
 占いとしてではなく、ほとんど今では見えない銀河の流れをすべての感覚で感じるために、キーワードの意味が生まれるか生まれないかの様子を、前のキーワードからの流れ、そして次のキーワードへの移行とともに、ツオルキン(神聖暦)の繊細な流れを感覚がとらえるのを楽しんでみてください。



手帳2


2種類ありB5版サイズの手帳と私の持っているニューモデルのこの青い手帳があります音譜

たかがスケジュール帳として使うか自分の生き方を刻み将来の夢や希望を繋げて行く大切なアイテムとして使うかは自分次第・・・

これからも続けて行きたいと思います。