テクノブレインファンのアロイスです。

 Prepar3D界では、高精度かつ軽快なオブジェクトモデルを実現している羽田空港、最近では増えてきている、フライトシミュレーターYoutubeの配信でも「重い、重い、固まった、動いたー!、このやろー!」と言う声が聞かれます。

 前回失敗した、軽量化の第2弾として次のことを試してみました。

 

<必要なソフト>

BGL2XML

ModelConverterX

それぞれ、リンクを張っています。また、Prepar3D v4のSDKが必要になります。

これらの解説については、他サイトの方が詳しいので、そちらを参照してください。

 

<作業対象ファイル>

① tt_taxi_center_light.BGL
② tt_taxi_edge_light.BGL
③ tt_taxi_stop_light.BGL

 

<手順>

1 バックアップ

 まずはバックアップです。テクノブレインのシーナリーでは、「Addon Scenery」フォルダの中にそれぞれのフォルダがあり、「Scenery」フォルダ、「Texture」フォルダがあります。また、「Prepar3D v4」フォルダ直下に「Texture」フォルダ、「Effects」フォルダがありますので、それらをフォルダの構成を一致させ安全な場所にコピーします。

 

2 出力用フォルダの準備

 慣れてくれば簡単ですが、先ほどバックアップしたフォルダから、構造を保ちつつコピーしてください。その際、「Scenery」フォルダ内にあるファイルをすべて削除します。わかっている方は、もっと単純に作業できると思います。

 

3 MDLファイルの作成

 Bgl2XML GUIを開き、Input BGlに今回取り込みたいファイルを、Output Xmlに出力先フォルダの「Scenery」フォルダを指定します。

 出力が完了すると、出力先フォルダに「xml」形式と「mdl」形式のファイルができています。

 

4 ModelConverterXを開きます。

 先ほど作成した「mdl」形式ファイルを「Import」します。

 「Import」の結果が次です。

何も表示されません。夜間などに表示されるもののため、夜間モードに切り替えます。

画面のように火の玉みたいな画像が現れますね。

これを出力します。画面の「Export scenery」を選択しましょう。

ここで、「P3D v4.4 BGL file(*.bgl)」を選択することをお忘れずに。

これで完成です。このファイルは、「Prepar3D v4.4」以降でしか動作しなくなりますので、ご注意ください。

 

5 注意

 他のファイルもいろいろ試しましたが、「Wizards」を使って、一括変換かけたりした方が良いかもしれません。表示されなくなったり、色々大変です。いつでも戻せるようにしておきましょう。あと一つお願いします。

作業はあくまでも自己責任で!!

また、調べられるところは自分で調べてください。よろしくお願いします。

 

6 効果

 どうでしょう、まだ重いですね・・・(T T)

 高精度かつ軽快なオブジェクトモデルを実現!! いつになったら実現できるんでしょうか?