フラシム愛好家のみなさん、これから始めようと思っているみなさんに情報をと思いまして、このブログを発信しております。Core i7 10900KなどのIntel第10世代や、Ryzen 7 3000シリーズなどのようなZen2など、自作PC界隈も少しではありますが盛り返しているのではないでしょうか。

 CPU性能を測る上で、欠かせないのがベンチマークです。Prepar3DなどのマイクロソフトフライトシミュレーターX(FSX)系列のシミュレーターではシングルスレッド性能がものをいいます。最近の傾向として、Prepar3D v5などは、グラフィックボード(ビデオカード)の負荷割合が高くなってきていると思います。

 この画像は、Prepar3D v5のものです。1スレッドだけ100%に張り付いていることを、確認いただけるでしょうか。GPU使用率は低いものの、VRAMを3GB近く使用していることがわかります。

 こちらはX-Plane11のものです。CPU使用率は低いものの、バランス良くリソースを使っていることがわかります。使っているのはZibo737です。GPUも使っているようです。

 フライトシミュレーターのために、パソコンの買い換えや組み直しを考えている人がいると思いますが、この傾向を抑えておくと良いかもしれません。参考までに私の環境をお知らせします。

 

☆ 現環境

項目 製品名
CPU AMD Ryzen 7 3700X
マザーボード MSI MPG X570 GAMING PLUS
メモリ CFD販売 Crucial (Micron製) デスクトップPC用メモリ PC4-25600(DDR4-3200) 8GBx2枚 (W4U3200CM-8G)
グラフィックカード GIGABYTE GV-N2070WF3-8GC [PCIExp 8GB]
ストレージ Samsung 860 EVO 500GB SATA M.2 (2280) 内蔵 SSD MZ-N6E500B/EC
  Western Digital WD20EZRX
  Western Digital WDS500G2XOC
光学ドライブ HL-DL-ST BD-RE BH10NS30
電源 Silver Stone ET750-G
ケース SAMA 黒透
ケースファン RAIDMAX NV-R120TP
光学ドライブ HL-DL-ST BD-RE BH10NS30
電源 Scythe 剛力3 700W
ケース Cooler Master Sileo 50

 

CPUクーラーはこれ使ってます。絶対空冷です。

ちなみにCINEBENCH R20結果です。

左がマルチ、右がシングル性能です。Prepar3Dにおいては、シングル性能が大切です。シングル性能だけを考えるとCore i7 7700Kからの買い換えは微妙と言えるでしょう。

 

☆ 旧環境

項目 製品名
CPU Intel Core i7 4790K
マザーボード Gigabyte Z97X-UD3H
メモリ Nanya M2F4G64CB8HB5N-CG(PC3-10600)
グラフィックカード ELSA GeForce GTX760 S.A.C
ストレージ Intel Solid-State Drive, 530 Series, 240GB Capacity
  Western Digital WD20EZRX
光学ドライブ HL-DL-ST BD-RE BH10NS30
電源 Scythe 剛力3 700W
ケース Cooler Master Sileo 500

 

こっちは、虎徹MarkIIです。空冷ですよ。

 ベンチマークです。フラシム環境は新環境に移したので、どうだったかは覚えていません。テクノブレイン羽田で、Active Skyなし、A2A C172でFPS20くらいだった記憶があります。

最後に、いくら性能を上げても羽田のFPSは上がりませんので。念のため。笑