今日は著作権についてです。一応、文化庁の研修を受けているもので。笑

 

 まずはこのブログについてです。基本的には著作権に気をつけているつもりですが、完全に守られているかどうかは自信がありません。ここでは、なにが良くて何がダメであるかを皆さんと一緒に勉強しましょう。

 基本的には、著作物は権利者の許可を得て使用するものです。フライトシミュレーターの世界には、航空機のリペイントがあると思います。有料で販売されているものがありますが、多くが様々な形で無料で配布されています。今日はリペイントの配布方法について触れるつもりはありません。

 まず、著作物を利用するために権利者の許可を取ることが原則になりますが、もちろん例外も存在します。みなさん、リペイントを塗ること自体についての著作権を考えたことはあるでしょうか。リペイントを塗られている方の多くが、航空会社の許可を得ているわけではありません。単純に考えればアウトになります。でも、おかしいと思いませんか?

 

・航空機の写真を撮って、Web上で公開することは禁止されていますか?

・飛行機の絵を描くことも禁止ですか?

・風景画も描いて発表したらダメですか?

 

これには、著作物が自由に使える場合ということで、文化庁に参考になるサイトがありますので紹介します。

 

「著作物が自由に使える場合|文化庁」

https://www.bunka.go.jp/seisaku/chosakuken/seidokaisetsu/gaiyo/chosakubutsu_jiyu.html

 

 リンク先の「第46条:屋外に展示された美術の著作物等の利用について」をご覧いただけるとわかると思います。航空機の写真を撮って発表して良いのも、リペイントしても良いのもこれに当てはまります。ただ、資料として使用するものが著作物の利用について規定を定めている場合、権利者の許可を得ることが必要になります。また、Web上で公開された他人の写真を資料として、無断でリペイントして良いのでしょうか? 法的には権利者が著作権を放棄していない限り、「リペイントするまではOK、それを自分の作品として公開するのはNG」なんです。

 

・自分で写真を撮ってそれを利用する

・写真の使用許諾を得る

 

ことが必要になります。

 

 結論から申しますと、ベア・ドゥのリペイントを行うことを諦めることにしました。まずは気軽に新千歳空港や羽田空港に行けないことです。通常時でも新千歳まで片道で最短6時間かかる場所に住んでいます。羽田まで行くのに8万円かかります。しかも行ったところで、当該航空機を撮影できるかどうかはわかりません。日常の生活や本業を優先させることが大事なんです。私が新千歳空港や羽田空港に行ける状況になった場合、誰かから写真の提供をいただける場合以外は公開されることは無いと思ってください。

 CS767の公式出すきっかけになったのも、何者かが公式サイトに私の知らないところで投稿したからです。本当に出来の悪いリペイントでした。2日かけて直し、なんとかちょっとは形になったものに仕上げたつもりです。RUTE@FSMUSEUMさんやFlyer JUNさんのアドバイスをいただき、4ドアを塗り直すことができたと思います。

 理由は様々ありますが、私の気持ちとしてはJA613Aも、公式から引き上げようと考えています。実機を見ずにほとんど想像で塗ってます。Captain Simが削除してくれるかどうかです。今から削除依頼を出そうと思いますので、今のうちからダウンロードしておいてください(7/29 18:00JSTに削除されました)。Google Driveの方も削除します。目安は7月いっぱいまでを予定しています。

 

 このブログに含まれる写真は、ゲーム画面以外は自由に使用して良いですよ。私が撮影した写真は、著作権を放棄します。いろいろ面倒なもので。

 

 フライトシミュレーターには関係ありませんが、JASRACには気をつけてください。どこにでも潜んでいます。お子様がいる場合、学芸会・学校祭・運動会でJASRAC管理作品が含まれる場合、Youtubeにアップロードするには権利者の許諾(つまりお金を払う)以外にも、自分のお子様以外の方からの許諾が必要になります。お子様のピアノの演奏会、勝手にアップロードしたらダメですよ。多額の金額をぼったくられる可能性がありますので忠告しておきます。特に、学校関係にDVDの配布要求したらダメですからね。

 

詳しくはここで。笑

https://www.jasrac.or.jp/park/inschool/ceremony.html

 

そろそろ駄文を終了します。

いろいろすみません。残念なお知らせでした。