私は、女性起業を応援していく事を決めました
なぜ、男性の私が女性を応援したいと思った理由をお話しさせて頂きます
ここまで至るまでに10年かかりました。
その間3回ほど親子というキーワードがありました。
10年前によさこいをしていた時、親子でできたら親子が笑顔になれる
親子がコミュニケーションが取れるものがこれだと思いました
親子でフリを覚え教え合うそして、家での会話が増えるといいなと思いました
ただ、思うだけで発信ができず
何をしたらいいかも分からず
時間は流れてしまい現実に追われる日々に舞い戻りでした。
ある時、チャネラーさんから
あなたがやることは、親子がキーワードと言われました。
何をするか分からず。でも、何かやりたいと思っていました。
実は、幼少期私は両親が共働きで
いつも長期の休みの時は、幼稚園に預けられていました。
小学校に入っても鍵っ子で
母親に「おかえりおなさい」と言われた思い出がほとんど無く
寂しい思いをしていました。
そんな欠乏感があり自分の思いは伝わらないと思ったりしていました。
そして、4年前2017年12月30日に胎内記憶の話と出会いました
それがバースカフェとの出会い
この時、すごく感動をした話し。子どもたちは、人生を自分で選んできている
お母さんを笑顔にしたく生まれていていると聞き
2018年4月2日にバースカフェ代表の瀬川映太と出会い
この言葉を聞き自分がやりたいことがこれだと思いました。
「日本人の女性とくにお母さんが幸せであることが
これからの世界平和につながる」
そして、毎月バースカフェをしてきました。
営業職の男性がなぜ胎内記憶の話をしているの
とか陰で色々言われている事を知りました
それでも胎内記憶を発信し続けました。
ある時、自分の幼少期の欠乏感から
自分は、母に対しいつも笑顔でいて欲しかったし
大好きだったんだと気づきました。
自分のような幼少期に感じた欠乏感を子どもたちに持って欲しくないと思い
100年後の子供たちの笑顔の為にとの思いでやってきました
2021年自分のミッションが何かを考えようと思い
自分と向き合いました
できた言葉が
「ライフワークで生きる大人たちを増やし子どもたちに笑顔を届ける」
これができた時、またまたキーワードが出てきました。
お母さんは、自分よりも子供に時間とお金を使っている
だから、お母さんたちが自立できて
お金も時間も使う時間ができたらストレスがなくなる
虐待もなくなるし、夫婦喧嘩もなくなるんじゃないかと思いました
好きなことを仕事にできたら、本当に
お母さんを笑顔にしたい!と言って生まれてきた子供たちの願いが
叶えれるお手伝いができると思いました
人生に寄り添いその人のその人らしさを応援し
目的地まで導くナビゲーターとして
女性の起業を支援しようと思いました
趣味や好きなことを仕事にできたら、本当にお母さんたちの笑顔が増えると思います
女性起業の専門家
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