最近、承認欲求や愛着形成について書いていると
何か一つの光が見えて来ました。
それは、私が胎内記憶の話をしていたから気づいた事もあると思います。
昨日、久しぶりに絵本を書いました。
その絵本は、のぶみさんの
「うまれるまえにきーめた」
この本は、うまれる前の記憶を覚えている100人の話を聞いて書いた話
その中でも沢山の玉の中から一つだけ選びなさい
大切な玉
これが才能の玉
言葉は、違いますが
人の意見を聞きすぎるとその玉は消えてしまう
その玉は、本当にいろんな色の玉があるとのこと
自分に優しく、家を作るのがうまい、パパが好き、世界平和、強い
本当にみんな色々な玉の中から一つだけ選ぶ
その玉には裏と表があるとのこと
その玉をみんなうまれてくる前に選んでいる
しかし、他人軸でいるとその才能の玉を出したらいけないのかと思って出さなくなるとのこと
ただ、隠すのが悪いわけではない。
その玉は、人に見せると取られたくないと思っているのかもしれない。
そんな事はもうないと思っていいのかも
みんなが自分で選んだように
人は人
自分は自分
もし自分の玉を隠して見えなくなっているのなら
自分を信じてくれる人が必ずいます。
自分がやりたいと言った事を信じてくれる人は必ずいます。
あなたはこうだから無理とかは、過去で生きている
できる、できないじゃないんです。
やりたいか、やりたくないか。
そして、やりたいと思って不安になったら
やったらいいやんと言ってくれる人を探すだけ
自分は、最近、どっちか決める時
自分が後悔しない方はどっち?
そして、自分を信じるだけです。
自分を信じたら自信になります。
そしたら、未来は今までと違った結果になると思います。