野球をやっている人は、よく"ボールを見て打て!"と指導されたと思います。
ですが、実際にボールを見て打つことは不可能です。
理由は、ボールは投手付近では見えるのですが、バッター近くになるとボールの速度に目がついていかないからです。
じゃあ、どう打っているのか?
それは、投手の投げたときのボールのリリース位置から予測してバットを出していると言われています。
研究でもでており、
①ピッチャーの投げたすぐにバッターの視覚を隠す
②バッターの打つ手前で視覚を隠す
その結果どちらも同じ打率だったのです。
これからも予測して打っていることがわかります。
動体視力より、ボールの軌道を予測する予測力が必要になります。
ですが、動体視力はプロ野球選手ほど高いのです。
