皆さんも誰かにフィードバック(指導)したことはあると思います。そのフィードバック(指導)について、今回はスポーツの場面での話をします。
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指導者は選手に対し、"ここをそうではなく、こうした方が良い"といったフィードバック(指導)をしていると思います。
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*自分は野球をしていたので、野球を例にするとスイング時にヘッドが下がっているから下がらないように!といった具合です。
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そのフィードバック(指導)はタイミングを間違えると逆効果になります。
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逆効果というのは、自論ではなく実際に研究結果で出ています。
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そこでフィードバック(指導)で大切なことは、
指導者がフィードバック(指導)を与える前に、『選手自身が動きについて考える時間』をとることです。
→フィードバックのタイミングも個人差があるので、指導者がしっかりと見極めてフィードバック(指導)することが重要です!
全員、考える時間は同じではないということです!
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*先ほどの例であげると、スイング時にヘッドが下がっていた場合、どうすれば下がらないようになるのか?なぜ下がってしまうのか?といったことを選手自身に考えてもらう
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フィードバックを動作直後にしてしまうと、選手はパフォーマンスについて自己分析する力を伸ばせず、成長の妨げにもなり、『自分で変わる』きっかけを失ってしまうことになります。
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『選手自身が動きについて考える時間』を作れるようにしてあげるとよりフィードバックの効果が得られると思います!