MAHANA Tiare Ori Tahitiの熱い思いを込めた「GALA」のステージを取材!! | プルメリアのブログ

MAHANA Tiare Ori Tahitiの熱い思いを込めた「GALA」のステージを取材!!

 

昨日は滋賀県立芸術劇場びわ湖ホールで検温や除菌などのコロナ対策をして、午後1時からMAHANA Tiare Ori Tahiti(主宰:坂田彩子先生)の「GALA」が、ゲストにはHinenahauを主宰するTerupevai先生、千秋先生が主宰するToreanui、ファイヤーナイフダンスでお馴染みのToa O Le Sapagiを主宰するKenshi先生、そしてMCにLino Kanaloa's Partyを主宰するLeina先生を迎え多彩な内容で開催されました。

昨年から発表会の開催を計画して準備を進めて来た教室の皆さんでしたが、コロナ禍の中で彩子先生は幾度となく開催の中止や延期を考えてきましたが、踏み止めたのは開催に向けての生徒の皆さんのポジティブでひた向きな熱い思いでした。9月にアメリカンカフェで開催したタヒチアンBBQでのパフォーマンスを経て、更にレッスンを重ねてこの日の本番を迎えました。会場の家族、友人やファンなどの応援を前に、Ukulele, Kids, Beginner, Stick, Advanceの各チームの皆さんが、第1部から第3部まで28のプログラムを華やかに堂々とした踊りを披露しました。この開催を企画してから新しく結成したウクレレチームとファイヤーナイフをイメージしたスティックのダンス、そしてゲストToreanuiによるビートを利かしたドラムやパーカッション、Kenshi先生のナイフダンス、タヒチのTerupevai先生によるソロ、Leina先生と彩子先生の踊り、彩子先生のソロがステージを更に盛り上げました。とてもアットホームで温かい教室の今後の活躍が大いに楽しみです。

彩子先生と教室の皆さん、お疲れ様でした。。

 

Mauruuru roa