サロンの信頼バロメーター | セラピストの技術セミナー・ヘッドマッサージ講座【奈良/東京】 ALOHASKY

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奈良/東京 セラピストのための技術レッスン・オンライン講座
ドライヘッドスパ・オイルトリートメント技術を身につけたいセラピストさんのためのセミナーを開催しています

 

最近とある飲食店に行ったのですが

もう行くことはないな~と感じたことがありました。

 

 



サロンも同じで

初回来店の印象はとても大事。

もう1度行くかどうかの大きな分かれ道になります。

 

 

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施術はもちろんですが

 

✓セラピストの雰囲気や

✓店内の様子

✓サロンの細かな箇所

 

から、お客様はいろんなことが感じ

 

 

 

このお店は 

「信用できそう/できない」

「また来よう/もう来ない」を判断するもの。

 

 

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サロンでは

信用を作るひとつのバロメーターが

「清潔感」



当たり前だよ~って思っていても

抜け落ちていることって多々あるもので。


 


 

わたしの場合はアンケートで

照明や加湿器などのコードが気になる

と、ご指摘を受けたことがありました。

見落としてた――!とすぐに改善。




店内が清潔で

キレイに整頓されていることは

お客さまをお迎えする気持ちの表れでもあるのでとても大事だと感じます。






 

 

サロンの設備

ベッド/ウォーマー/エアコン/照明など

 

 

タオル類 

(定期的に買い替えている?)

 

 

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店内にある備品

(埃かぶっていない?)

 

 

お手洗いや洗面などの共有場所

(水垢や埃は?鏡は?)

 

 


時々あるのが

ベッド下を収納として使っている場合。

そこ、見られてるかもですよ(笑)

 

 

 

 

行き届いていないと

お客様目線が足りていないように感じ

このサロン大丈夫?と「不信感」につながります。

 

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リピートサロンされるサロン作りの講師

「lampo」の横澤さんは

自宅サロンをしていた時


 

サロン内だけでなく

家の駐車場から

玄関までの導線にも気を配っていた

と、お話されていました。

 


 

確かに!!

子供の自転車が散らかっていたり

枯れた植木鉢があったりしては、サロンの雰囲気が台無しですよね。

 

 

 




またお母さんがとてもキレイ好きな方で

時々店内を客観的に

チェックをしてもらっていたとのこと。

 

 


自分基準になってしまう

個人サロンですから

厳しい目をもった人の目線を入れることも大事ですね!

 

 

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お客さまが

 

✓どんな導線で過ごし

✓何を感じ

✓サロンに何を期待しているか

 

を、いかにイメージして体現できるか。

 

 

初回来店の印象はとても重要です!

 

 

 

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いま一度、見直したい方は

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また来たい♡は

当たり前に感じる小さなことから。