明後日、前腕テクニックの講座があるので
当日お渡しする解剖学資料を片手に
アプリをひらいて、筋肉や筋膜・神経系などを見ていました。
セラピストは
有資格者や医療従事者の方に比べて
スタートラインの知識量/勉強量が圧倒的に少ないから、やはり自主的に学ぶ必要があって。
からだに触れる
責任という面においてはもちろんだけど、
学びを深めるほどに
お客様の症状や緩和策を探れるようになるし
もっと身体のつながり/奥深さを感じるようになると思うのです。
日本でもセラピストを国家資格にしてほしい!
切なる願い。どうにかならんもんかな〜〜
ときに
自分が学んできたことを疑ったり
答え合わせすることも大事。
解剖学書やアプリはただの目安で
実際のからだと
違うところもたくさんあるんだろうな〜
いつかリアルな身体の中を
この目でみてみたい。
そんな思いがふつふつ湧くのでした。
当技術セミナーでは
解剖学を含めた
トリートメント技術をお伝えしています。
学びを深めたい方
プロのセラピストとして活躍したい方
自信を持ってトリートメントを提供したい方
ぜひお待ちしております。