たいてい、家族で旅行してもトラブル無縁どころか
ラッキー続きに見舞われることの多いMAY。
ところがこと妹と一緒だとなぜか笑っちゃうようなトラブルに
ぶち当たる(それはそれで思い出深くもあるけど)
今回はその集大成のような旅だった…。
やれやれやっと成田だね~と安心するも
私たち、またやってしまいました( ̄▽ ̄;)
関空出発便まで4時間時間が空いてしまうので
「成田で暇を持て余すね」なんて言いながら
到着ゲートを進み、検疫検査も通過。
な~んの疑問もなく荷物を待ってると…
1周回っても我が家の荷物が現れない![]()
係りの人に尋ねると
「お客様の荷物は自動的に関空へお運びします」
「お客様は本来は国際線の乗り継ぎになるのですが
一旦入国扱いになってしまったので書類を書いて
もう一度日本を出国してください」
ぎゃーーーー!!
しまった!おしゃべりしながら成田着の人たちの列に並んで
ついて来ちゃってたー!
気づいた時には時すでに遅し。
書類(私たち、ミスって入国したけどもう一回出国しますって内容)を片手に
空港内の各種手続き区間を通過。
JALでもう一度関空行きチケットを発行してもらった。
そこに手書きで86番搭乗口と書かれてたので
もう失敗は許されないから余裕を持って搭乗口で待機していよう!と
2時間前から86番ゲート前で食事を取りながら待機。
のんびりビールを飲みながら、ロンドンでの思い出話に花咲かせて。
韓国行きの飛行機が飛び、中国行きの飛行機が飛び…
次は関空行きが掲示される?とディスプレイに目をやるけど
一向にその気配がない。
するとアナウンスが…
「関西空港へご出発のお客様、最終案内を行っております。
93番ゲートへお急ぎください。」
ひえーーーーーーーっ( ゚-゚)( ゚ロ゚)(( ロ゚)゚((( ロ)~゚ ゚
うそやん!?
だってJALの人、86番って書いてあるやん!
でもそんな事言ってられない![]()
とにかく93番ゲートまで走るε=ε=ε= ヾ((゚Д゚))ノ
ラストのホームアローン状態
だけど広い成田の86と93は端っこと端っこ
やっとの思いで到着。
係りの人に急かされて、遅刻の理由も聞かれて
説明したら
「当方のミスで申し訳ございません!」と謝罪された。
だけど機内で待機してる客のみんなは
そんな理由は知らないわけで…
冷ややか~な視線を浴びつつ座席へ。
すぐに離陸準備のサインが点灯して
シートベルトを締めたら、隣の妹が
T「トイレ行きたい…」
M「え?飛ぶまで動かれへんよ?ガマンして」
T「うん…」
ところが成田空港はしつこいようだけど広い。
滑走路までが長い。
TOMOの顔が青ざめてきた。
ついには脂汗も…![]()
ビールを飲みすぎた上に、搭乗口のミスで
トイレに行く余裕がなかったし。
だけどここで席を立つと飛行機そのものがSTOPしてしまうので
絶対に無理。
航空会社によっては「そこで漏らしてください」って言うくらいなのだ。
とにかく前方にいる乗務員さんに
ゼスチャーでピンチを知らせてみるも、無駄な抵抗
そしたら反対隣の乗客がたまたまKLMオランダ航空の方で
「もうすぐ飛び立ちますから、飛んでしまえば席を立っても飛行機は止まりません」
と教えてくれた。
妹も背に腹は変えられない状況まできてたので
後でJALに叱られてもいい!と離陸直後に立ち上がる決意。
だけどその動きを静止され、結局15分以上の我慢を強いられ
やっとの思いでトイレに行かせてもらえました。
もうマジで心配したけど、無事妹はトイレに辿り着き
セーフでした
MAYもくれぐれも飛行機に乗る前はお手洗いだけはすませようと
硬く心に誓ったのでした。
そんな思いを胸に
関西空港着18:05
そしてパパの待つ関空の国際線到着ゲートへ。
家族に会えてうれしそうなパパにただいまー
最後まですったもんだの旅だったけど
みんな元気で帰国できて良かった良かった
(顔が入ってるからほとんど写真はUPしてません)