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稽留流産を経験した不妊治療中の
ALOHANA808です。
現在、術後6ヶ月、
採卵できる日を待っているところです。
また赤ちゃんと再会できるように日々頑張っています。
よろしくお願いします。
よろしければ、プロフィール(★ )をご覧ください。
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クリニックへ行くと必ず採血でホルモン値を測定します。
今まで、先生に指摘されたことがなく、
とくに気にしていなかったのですが、
「受け身じゃいけない」
と思い、今更ながら正常値を把握することにしました。
完全に私のメモです。
先生に質問できるように、覚えたいと思います。
FSH(卵胞刺激ホルモン)
下垂体から分泌され、卵巣を刺激して卵胞の発育を促すホルモン。
FSHが高いと早発性卵巣機能不全(POF)が疑われる。
卵胞期 3.5~12.5
排卵期 4.7~21.5
黄体期 1.7~7.7
LH(黄体刺激ホルモン)
下垂体から分泌され、卵胞の発育や排卵を促すホルモン。
FSHが低めでLHがやや高いと、多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)が疑われる。
卵胞期 2.4~12.6
排卵期 14.0~95.6
黄体期 1.0~11.4
E2(卵胞ホルモン/エストロゲン)
子宮内膜の肥厚、子宮頸管粘液の分泌など、
女性を妊娠しやすい状態に整えるホルモン。
卵胞期 2.4~12.6
排卵期 14.0~95.6
黄体期 1.0~11.4
P4(黄体ホルモン/プロゲステロン)
基礎体温で高温を維持させるホルモン。
受精卵が着床しやすいように子宮内膜を肥厚させる。
卵胞期 0.2~1.5
排卵期 0.8~3.0
黄体期 1.7~27.0