ケアマネさんのスピード感 | ひとりっこの遠距離介護が始まった

ひとりっこの遠距離介護が始まった

2023年6月健康自慢の母が亡くなった。
ある日突然やってきた父の介護。遠距離、ひとりっ子、初めて知る介護の生活。激変した生活の記録。


ご訪問いただき、ありがとうございます

月曜日、父の通所リハビリの契約に

リハ施設の方、ケアマネさん、ヘルパーさんが

来てくれました



リハ施設の方に父の普段の様子や希望を

まーーーとても上手に言語化してくれる

ケアマネさん!



毎度素晴らしいですラブ



そして、父の通所リハビリは火曜日

翌日は火曜日


「せっかくだからと思って、明日の火曜から

行けるよう、すでに話はとおってます!」



さすがやーーー



そう!

いつからにします?なんて言ったら

先延ばしにしそうだから、私としてはなるべく

勢いのままスタートしたかったんです



ケアマネさん、さすが!

感動しました



ひと通り話が終わった後、リハ施設の方が

ご自宅の段差など確認して写真に撮るとのこと



どうぞ!と言ったものの

父の衣類整理の途中で父の部屋はめちゃくちゃ

とっ散らかってるんだった


まるで押収品爆笑


母がよく買っていて、この量に父もびっくり



ケアマネさんとヘルパーさん2人

いつもすごく綺麗なんですって

フォローしてくれた笑い泣き



 持ち物表をもらって父も準備

通所リハビリもいよいよスタートです


    

自宅と実家、片道3時間

パーキンソン病持ちの父の一人暮らしに

不安しかないひとりっこの私

母が急逝、遠距離介護は突然やってきた

 

心配は尽きないし激変した

不安定な生活を安定させるため

 

やることはまだまだある