デジタルツインとは
現実空間をコンピューターの中にコピーしたもの
だそうです。
つねちゃんは
これをもじって、ヤブハラツインと表現しました。
やぶちゃんの脳内には現実空間の高次元をコピーした世界が構築されていて、
やぶちゃんが見ている映像は現実世界の高次元世界だと思いました。
現実世界の情報をコンピューター並みに、いえそれ以上に
収集していないと再現はできない
人の顕在意識だけでなく潜在意識のデータまでないと高次元の
世界は構築できないから
しかも、ヤブハラツインはいつのまに現実世界になっている
やぶちゃんが話していることが現実化する
ということは、いろいろな出来事を通して何回も感じています。
脳内の世界が現実化する
スピリチュアルなことではなく
リアルに起こっている
これがやぶちゃんの言う
「スピリアル」ということ
こういう世界が在るということはやぶちゃんに出会っていなければ
知らなかったです
「在る」ということ
それは本当にすごいことだと思います。