メイン州の新鮮なリンゴで、アップルジェリーです。
今の時期、ワックスの塗られていない農場直送りんごは、近隣スーパーで袋入りで買うことができます。
自分でりんご狩りに行っても良いのだけれど、早くアップルジェリーを作りたくて、
お店でサクッと買ってきちゃいました。
この袋には5ポンド(2キロ強)くらいのリンゴが入っていました。
3年ぶりだったので、レシピを見ながら、ゆっくり作業
りんごを洗って、
ざく切りにして、
6カップのお水を足して煮込み、
ドロドロになったら、
チーズ漉しなどで、ゆっくり自然の重みで、滴り落ちる液を集めます。
ここは、上から潰したり、ヘラでかき混ぜたりしてはダメなのです。
透明で美しい液を集めるために、一晩くらいかけて、ゆっくり待ちます。
うっすら半透明なピンク・オレンジの液を見ると、キッチンにいる私、それだけでテンション上がります。![]()
今回は、全部で1,500mlくらい取れました。
大きなお鍋にお砂糖5カップ、レモン汁少々を入れ、りんごの汁を一緒に煮込みます。
最初は、りんごのアクがたくさん出てきますので、それを掬いながら、弱火でコトコト。
弱火で煮る理由は、りんごの自然なペクチンを壊さないためです。
ここ、立ったまま長い間つきっきりで、面倒を見るのが面倒でもありますが、
美味しいアップルジェリーを作るためには努力です。💪
おそらく、私が作るものの中では、ダントツ時間のかかるお料理の一つだと思います。
1時間以上、かき混ぜながら煮込んで、やっとりんごの自然なペクチンで固まる温度(220°F・104℃)まで達成
メイソンジャーは、沸騰消毒して待機です。
出来上がったジェリー液を一つ一つメイソンジャーに入れて、蓋をして、
さらに15分くらい、熱湯消毒をしたら出来上がりです。
写真は撮っていませんが、蓋が閉まった瓶は、熱湯のたっぷり入ったお鍋に入れて
ぐつぐつ15分くらい瓶ごと煮込むことで、
1〜2年は戸棚の中でも保存できる状態になるのです。
私は、作った日付、内容物がわかるようにラベルを貼って保存することにしています。













