毎日を駆け抜けるアラフィフのhacchaです。
2024年4月にバルセロナへ行ってまいりました。
キッカケはこちらのブログに書きました。
オットと、オットの母(以下、義母 呼ぶときはママさんorママ)との三人旅です。
ゴシック地区を散策しています。
趣のある路地を抜けると…
サンタエウラリア大聖堂!
大きくて、写真一枚に収めるの大変だった!!(笑)
バルセロナ旧市街に位置しているこのカテドラルはゴシック地区の象徴とも言われています。
バルセロナの守護聖人、サンタ・エウラリアが眠っている大聖堂だそうです。
義母に中に入るかを確認すると、特に興味はないご様子。
入場料は10ユーロくらいでしたが、こちらは入場せずに外観だけ見学いたしました。
大聖堂の前は広場のような広い空間が広がっています。
人もたくさんおりました。
そしてそのはす向かいにあるピカソの壁画です。
この面は「こどもたちの壁画」だそうです。右側は巨人たちの壁画らしいです。
ピカソの絵に親近感をおぼえるのは私だけでしょうか…(笑)
よーく近づいてみると、細かい写真で構成された壁画です。
調べてみたところ、「キスの壁」といって、バルセロナ市民の寄付の写真によって作られた壁(壁画?)らしいです。(自分の提供した写真をアップにして撮影していると思われる市民がたくさんいました)
こりゃ、インスタ映えですな!
前日に歩いたかもしれない道を通ってカタルーニャ広場へ。
そして本日もエルコルテイングレスの地下で、食料やお土産などを購入いたしました。
笑っちゃうくらいの量を購入したお土産・戦利品は後日まとめてアップします。