毎日を駆け抜けるアラフィフのhacchaです。
2024年4月にバルセロナへ行ってまいりました。
キッカケはこちらのブログに書きました。
オットと、オットの母（以下、義母 呼ぶときはママさんorママ）との三人旅です。
エル・コルドベスでフラメンコショーを堪能し、20時30分頃に店を出ました。
バルセロナの4月は日没が20時30分頃なので、まだあたりはほんのり明るく、少しだけランブラス通りを歩いてみました。
日没直後のランブラス通り。
日中よりは人が少ないですが、それでもそれなりに人は多いですね。
こちらはリセウ大劇場。
オペラハウスとして使われているらしく、いろんな作品のポスターが見えました。
以前バルセロナに来た時に見た記憶がなかったのですが…なんと、94年に火事で全焼し、99年に再建されたのだそうです。燃えた後だったってことかな。
こちら、内部もなかなかステキなようですが、門扉もおもしろくて
色んな言語の文字が書かれていると思われます。
漢字とひらがなもあるんですよ！しかも結構たくさん(笑)
こちらは別の扉。日本語探せ！
3枚目の扉。こちらにも見慣れた文字が。
酔っ払いですから、この門扉を見てキャーキャー言いながら日本語を探して盛り上がりました。
こちらが劇場の全景です。
バルセロナの街は、街灯ひとつとっても素敵ですねぇ。
地下鉄リセウ駅から、2駅ほど乗ってアパートメントの近くまで行きます。
回数券買いましたので、使わないとね！
駅のホームはこんな感じ。どの国もそんなに変わりません。
お手洗いは駅にありませんが。
グラシア通りまで戻ってきました。
こちらもオシャレな街灯！しかもベンチ付き！
なんと、この街灯はガウディのデザインしたものでした！！
グラシア通りにいくつかありますが、皆さん写真を撮るわけでもなく、街に溶け込んでおります。
カサ・バトリョの前にはいつも人がたくさんいます。
ちょっと手振れしてますが、夜のグラシア通りです。
今日も盛りだくさん楽しみました。
私とオットはレモンビールやワインをお供に、部屋で二次会です。
バルセロナ楽しいなぁ。
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