毎日を駆け抜けるアラフィフのhacchaです。

 

2024年4月にバルセロナへ行ってまいりました。

 

キッカケはこちらのブログに書きました。

 

オットと、オットの母(以下、義母 呼ぶときはママさんorママ)との三人旅です。

 

 

翌朝。
朝ごはんは出かけずに食べたい義母の希望をきき、
前日と前々日に購入した中から私が用意しました。
 
エル・コルテ・イングレスのオリジナル商品であるイカの墨煮の缶詰を試食を兼ねて開けてみました。
 
中味はこんな感じ。プレートに盛り付けます。
塩気はそれなりにありますが、とても美味しくて、酒のツマミになりそうです。
こちら、友人たちの土産に決定。
 
後日談。
義母もこの缶詰をいくつか購入したのですが、帰国後にいろんな人にあげてしまい、自宅で留守番をしていた義理姉と姪っ子に食べさせる分がなくなってしまったのだとか。
そんな話を聞いてしまったら、仕方ないので、我が家で購入したもののひとつを義理姉に持っていくことにするしかありません。
オカアサマ、ミヤゲハ、オオメニ、コウニュウシテクダサイ。
固めのバケットは我が家夫婦で、柔らかいパンが好きな義母は前日買って来たクロワッサンを添えて。
カット野菜とパンと、イベリコ豚の生ハムと、イカの墨煮(缶詰)というラインナップの朝食です。

 

 

 

 

私、パンはフランスパンのはじっこみたいな、固いパンが好きなのです。
でも、義母はやわらかいパンがお好きなのです。
そこは全く好みが違うやつ。
右下が義母オリジナルプレートです。
前日に持ち帰ってきたカフェの五穀のクロワッサンは丸ごと義母に差し上げます。
前々日に袋入りで買ったクロワッサンは2つしかなかったので、私とオットで半分こ。
そして私の好きな小さいバケット的なパンを二人でシェア。

 

 

 

 

こちらはアップルパイなのですが、前日に義母が食べたいと言うので買ったものです。
オットもアップルパイは好きなので、まあ買ってもいいと判断したのですが、これはいつ食べるつもりなんだ?と思いながら、支払いをしたのは私です。(金額は後日三等分します)
義母は前日にカフェでもクロワッサンを持ち帰っていますしね。
(何なら、初日に買った大量のマフィンには全く手をつけていない…。私とオットは多分それらを食べない…)
まあ、食べ物が近くにないのが不安なタイプなのでしょうね。特に海外ですし。
 
結局このアップルパイは1切れずつ3人で食べて(切ったのは私)、残りの一切れは後日義母に食べてもらいました。
なんかねー、食べるシーンを考えずに本能のままに食べ物を買いたがるのは義母もオットも同じ血が流れているんですよねー(毒)
私もかなり食道楽(くいどうらく)ですが、消費できる範囲内でしか買い物をしないので、そこは2人とは違うなぁと思っています。
 
朝食をしっかりとってから出かけます。
 
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